パプリカを養液栽培する植物工場を見学しました。
産業界と農業界が連携する次世代施設園芸。
ここは建設業T社が設立した農業法人R社、昨年稼働し従業員は20人程。
施設遠景(美浦村・茨城県/2014.5下旬) ガラス張り温室 オランダの設備とノウハウ
温室側面(同/2014.5下旬) 縦200m×横100m×高さ約6m
採れたパプリカ(同/2014.5下旬) 肉厚で甘い 赤i75g, 黄235g 仲買に出荷
液化炭酸タンク(同/2014.5下旬) CO2濃度を上げて発育を促進
雨水タンク(同/2014.5下旬) 1400㎥ 循環させる養液用の水
7月に苗を植えて、11月から6月までが収穫期だそうです。
今は収穫期終盤、4m程に延びた苗の上の方に、パプリカの実を付けていました。
企業にとっては新規ビジネス、地域にとっては土地活用と雇用、
日本の農業再生の起爆剤として期待されています。