とある会社の経営会議をオブザーブ
してきました。
丸1日かけて様々な事柄が議題
として挙がっていました。
例えば
各事業部門の決算状況、
商品の在庫状況、
経営者の方からは
これまでの市場の変化と今後の
予測について、営業戦略、M&A
についての見解を述べていました。
その後、販売状況についての報告
などなど、多岐に亘っていました。
私がオブザーブして感じたことは
“問題が解決していない”
“淡々と進んでいる”
ということです。
また“役員が元気ない”とも感じ
ました。
よしヤルぞーになっていない
これはなぜそうなってしまうかと
いうと
会議参加者みなが売り手目線に
なっているためです。
これでは売り込みの対策しか出て
こない⇒売れない
という図式のままです。
今後必要なことは、
“買い手目線になる”
ということです。
お客様になりきって実際にその
通り行動してみる。
そこで何を感じたのか、何が不快
で、何があると嬉しいかなどを
感じたこと、思いついたことを
記録に残しておくとよいのです。
そこから打開策が生まれてきます。
顧客目線の発想で物事を考える
癖付けが出来ます。
会議参加者もこれならイケルと
いう感覚を持てます。
なので、次回の経営会議までに、
皆が顧客になりきって実際の行動
をして、その時のことをレポート
することになりました。
どんなレポートが出てくるか
楽しみです。