経営者のためのマネジメントパッド -20ページ目

経営者のためのマネジメントパッド

毎日の経営をより良くする


ある経営者が言いました。


「ここ数年、景気のいい話を聞か

ない。


改革で次のステージが見えない。

根っこが何も変わっていない。


プロ意識を持って仕事してない。


みなから出て来る言葉は


“過去ずっとやってきたから”と


表面的にやっている。


なあなあの馴れ合いになって

いる。」


ネガティブな発言のオンパレード

でした。


気持ちが萎えているので、いい

アイディアも出てきません。


たとえ、いいアイディアが出たと

しても、「こんなの無理」と打ち

消してしまいます。


これは1つには


思考が他責になっているためだと


思います。


社長がネガティブなままだと、

それが社員にも伝播して、ますます

悪循環に陥ってしまいます。


なので、他責ではなく、自責の

思考で行こうとよくいわれますが

・・・・・




でもネガティブに陥りますよね。


それはなぜかというと、


仕事の目的にあると思います。


何のために仕事をしているのか


仕事は嫌なものという捉え方を

している場合が多くあります。


この捉え方が様々なネガティブ

発言を発生させていると思います。


ではどのような捉え方が便利かと

いうと、



仕事は困っている人を助けること

夢を与えること



という捉え方です。


こういう捉え方が出来れば、

仕事が楽しくなってきます。


それが周りに伝播します。


どんどんアイディアが出て来る

ようになります。


仕事とは本来どういうものなのか

の認識があれば、景気がいいとか

悪いとかあまり関係のないことだ

と思います。


景気が悪かろうが、良かろうが

困っている人を助けるのみです。


夢を与え続けるのみです。


景気の良し悪しに左右されて

しまっていたら切りがありません。


春の次に夏が来て、次に秋冬が

来るように、景気は、今後も

ずーぅっと上がったり、下がったり

します。


景気に一喜一憂されない、ぶれない

仕事観を持ちましょう。


日々、やっている仕事は


困っている人を助けているのです。


夢を与えているのです。


人助けなのです。


こんなに遣り甲斐のあることは

ないですよね。