今日は、ブルドッグのゆうすけの誕生日でした。
3歳
毎日、遅くに帰宅しても待っていてくれます。
たまにひっくり返って完全に爆睡している時もあります…
今日は、いつもより長く散歩に行き
外の涼しい風にあたりました。
犬や猫は、どんな犬や猫でも飼うと愛おしくなります
私にとっては、特にブルドッグは一緒に暮らす事が今だに夢のようです。
あの、筋肉の塊のような体型
表情の変わりが早く、気が変わるのも早い
体力がありそうですぐに疲れる
ジャレて、重いタックルを浴びせてくる
どれもとても愛嬌があります。
週末には祝ってあげよう!
Wikipediaから…
犬の十戒
- 私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。
- あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。
- 私を信頼して欲しい、それが私の幸せなのだから。
- 私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。
- 話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。
- あなたがどんな風に私に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。
- 私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。
- 私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。
- 私が年を取っても、私の世話をして欲しい。あなたもまた同じように年を取るのだから。
- 最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見てはいられない。」、「居た堪れない。」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。