当たり前ですが、時は、過去⇒現在⇒未来と流れています。
これを逆の流れでとらえてみる。つまり、未来⇒現在⇒過去と
???(わかりにくいですね。)
人は、何か起こった時に、過去の経験をもとに感じ、思考いた
します。
例えば、上司に仕事を命じられる。
「いやだなぁー」(不快な気持)
すぐに手をつけない。あるいは、いやいやとりかかる。など
こういった、不快な感情と、気乗りしないという思考は、
好むと好まざるにかかわらず、過去の似たような体験に
脳が勝手にアクセスして、無意識のうちに生まれてきます。
つまり、過去⇒現在⇒未来という流れにそった感情と思考です。
これは「快」の感情と思考の時も同じです。
では逆の流れとはどういうことか。
未来⇒現在⇒過去のながれを「流しそうめん」に例えます。
未来という上流からどんどんそうめんが流れてきます。
いろんなそうめんが流れてきます。「上司からの命令」
というそうめんももちろん流れてきます。
それを「主体的に」掬うのは「自分」です。
そこには「快」「不快」は存在しません。
ただ、「必要だから」掬いあげた。「だけ」のことです。
「未来」と言う上流からいろんなものが流れてくるイメージ。
「ながしそうめんを掬いあげる」感覚。ちょっと試してみてください。