そのまんまの会8にご参加いただいた、TKさまよりご感想をいただきました

2回目ということもあり、「気負わずに」「今の自分に受け取れるもの」を楽しむ姿勢で、ご参加されたそうです。

すてきです。

なにやら、そのまんまの会に参加された後日、自分を責める自分を認めて、またひとつ自由になったよう、とご報告いただきました

以下が、ご感想です。





2回目のそのまんまの会、とても楽しく参加させて頂きました。ありがとうございます。

体ぼくしでは水袋になった自分を感じてとても心地よく、喉も開いて母音を響かせると自分の体が楽器になったようでした。

ハリマンさんに教えてもらい、一音一音、正確に言葉を発音すると、本当にその言葉通りの意味や季節も体感できる。新発見でした!

普段何気なく話す言葉も、何気なく聞いている歌に対して意識が変わりました。日本語ってすごいですね。

体が本当にほぐれていると、声があっという間に変わる。声の大きさとは関係なく、届いてくるもの(波動?)が全然違う。体、息、声、心は繋がっているんですね。その繊細さに改めて驚きました。

埒を開ける。=解き放ち。
できた気がします。
(^^)ありがとうございました。

TK




あらためてご感想を拝見して、とっても丁寧だなぁ、って。

メニューの一つひとつを、丁寧に思い返して、Harimanさんが何を伝えたかったか、そして自分がどう受け取ったかを確認して。

繊細さと、気遣いと、そして、受け取る力。
なんだか、このご感想からたちのぼるTKさんの姿が、うつくしいですよねぇ。






あらためて、TKさん、ご一緒させていただいた皆さん、
ありがとうございます。

またお会いできますように