真の自由

競争や比較など一切ない

ハートの奥の奥から湧き出る聖なる衝動

真実という美しさの表現













自然界の住人たち

波や岩や星や太陽や花や木々たち

そしてそれらを含んだ景色



自然界の美しさに

声をあげる、涙がでる


まるで、それらと同じような

絵画たちに出会いました




人間でも、こんなに純粋に無垢に
「ただある」ことを 表現できるんだ!?

びっくりしました。
絵を見ていると、勝手にハートがひらいて
花をみているときのように泣けてくるのでした。




上野・東京都美術館で開催中の
「楽園としての芸術展」


三重と東京にある「アトリエ・エレマン・プレザン」と鹿児島の「しょうぶ学園」の
ダウン症の方々によって生み出された作品展です



「美には創る人も鑑賞する人も境がなく、
ただ経験だけがあります。

それは切実なものであるべきです。

美を経験することは、生命の本質にふれることです。」

アトリエ・エレマン・プレザン東京代表 佐久間寛厚氏




「美」=「真実・真理」だと思う。
だからこそ、遥か古代から神々に捧げられてきた「美」。



「真理」には

私とあなたの境はなく
(創造主である神とあなたの境はなく)

ただ経験だけがある

美(真理)を経験することは、生命の本質にふれること