本日のブログは、めぐみがお送りします。
日々のあれこれの中で私が鍛錬中である、感情との付き合い方。
先日FBで舞ちゃんも投稿していましたが、人と深く付き合えば、自分の見たく無い面や乗り越えるべき課題はゴロゴロ出てきますよね^-^;
私が小6くらいまでで、一番苦しんだ記憶があるのは嫉妬心です。
自分が描いている理想と、現実とのギャップを感じると、とにかく悔しくて悔しくて涙が出ちゃう。
同級生が褒められても、弟が近所のおばあさんにジュースを買ってもらっても、
「なんで自分じゃないのか!!!!怒」
と、悔しがるのが日常でした。笑(ご迷惑をおかけした皆さん、ごめんなさい)
今は嫉妬心というものをほとんど感じないのですが、多分その神経を使い過ぎて、
嫉妬神経がバカになったからだと思ってます。そのくらい、毎日毎日悔しい!っていう感情に包まれていました。
何しても悔しがるという地雷を抱えていた私が、一緒にいて心が安らいでいたのは、
いつも機嫌のいい人でした。
それは学校の先生だったり、実家の宿に泊まりに来るお客さんだったりしたのですが、
上機嫌の人といるととにかく居心地がよかったのを覚えています。
※これは、自分の心を偽ってまで機嫌よくいようとすると弊害があるので、十分にご注意いただきたい話なのですけども。
私自身、現在もやってしまい心の毒素たまりすぎてたまにしんどくなって身動き取れなくなったりする。
文字通り動かなくなるから周りからしたらとても迷惑行為。
居心地がいい人って、私からすると、一緒にいて楽だったりハッピーだったりポジティブ(もしくはニュートラル)でいられる人なんですよね。幸運にも、社会人になってからそういう上司や先輩たちに恵まれました。
“自分の機嫌を自分で取れる人は、周りにいいウェーブを与える。”
そういう人になりたいと思っているので
下記、私の尊敬する実践者、さえさんに秘訣を聞いてみました。
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※実際にSkypeで話しています。
めぐみ(以下め):
さえさんとの付き合いってかれこれ6年くらいになります?
昔の感情むきだしの、仕事が超絶できる熱い人。っていう印象から、
現在では、「いつあってもニュートラル、いつも心が安定してる人
(そして仕事はさらに超絶できる人)」
という変身を遂げた人。って勝手に思ってるんですが、
何かきっかけがあったんですか?
さえ(以下さ):
今でも全然「やってしまった…」っていうのはあるけど。笑
いつぐらいからだろう?
め:さえさんが電車の中で倒れて、
私との仕事の打ち合わせに来れなかったあたりかなぁ
(さえさん週7日間働いている状態だったんだよ。当時。)
その休養後、また一緒に仕事するようになってグラデーション(大分変化の早い)で変わっていった印象。
さ:あー、その事件覚えてるー。笑 そうなのかなー。
そのあたりから鬱っぽくなって。偏頭痛とか耳鳴りがしたり、
1日中寝てたり、逆に寝られなかったりっていう時期があった。
そのなんか左脳停止みたいな時期を経験して、
右脳だけの時期っていうか不思議な時期があって、
いろんな自分の知らない事がばーって降りてきたりとかそんな体験があった。
世の中の仕組みってこうだったんだーとか、
宇宙とか地球ってこうなってたんだーってわかるようになった期間があって。
それが一番大きいのかなー。
め:世の中ってこうなってたんだー。っていうのが、感情が落ち着くのに繋がってたの?
さ:かなー。多分、無いものを追いかけてたから、感情が先行してたんだとおもうんだけど、その時(仕組みについてわかった時)にやっぱり、ぜんぶあるなっていうのがわかったから、追い求める必要はないじゃないか。みたいなことはあったかも。
め:ふーん
さ:それがわかって諦めたというか、あんまり意味がないっていうか。
現実世界で起こる色々はそんなに意味のない事なんだなというか。
後付けかもしれないけど。
め:無いものって何をおいかけてたの?
さ:無いものっていうのは、その稼ぎたいとか。お金とか
め:あー、自分に無いものってこと?
さ:そう。成功したいとか、承認されたいとか、家族に認められたいとか、そういうやつ。自分の心の、無いものを埋めようって思ってたけど、あ、全部あるんだに変わったから、感情の出どころが変わった。抽象的。すごく。これって、フェイスブックの記事にならないよね。笑 (※もともとFBに載せるつもりで書いてました。)
め:笑。たまたま、この前さえさんのブログみたんですけど、かぐや姫の映画(かぐや姫の物語/スタジオジブリ)をみて、愛情一択ではなく、感情がゆれるのもいいんじゃないか、ワンネスじゃなくてトゥーネスを体験して、ありのままっていうのもいいんじゃないか。っていうのを書いてあったじゃないですか。
自分の機嫌をとるっていうことと、起伏の激しいその時々の感情を受け入れることっていうのは、一見すると違う事の様に感じるけど、どっちも扱える様になったらいいよね。って感じました。
さえさんにとって自分の機嫌をとるっていう事についてどう思われますか?
さ:自分の機嫌をとるのは自分の為っていうのがあって。やっぱり感情むき出しにしてきた人生だったから、その度に疲れるし、疲労の多い人生だったなっていう気持ちがあって。自分の機嫌を取れた方が、いつも穏やかでいられるし、楽。あ、その方が楽だからだと思います。
め:私の知り合いに、仕事でダメな自分を見つけるとその気持ちを引きずりまくりながら作業を進める人がいて。すごくしんどそう。どうやったら自分の機嫌とる方法が見つかります?
さ:その人はそのやり方が好きなんじゃない?周りに一緒に仕事する人がいないとか、そうやって不機嫌になることが相手に悪い影響を与えているっていうのを感じないとか?私は、仕事の時に自分の機嫌をコントロールできてない人をみると、あ、できない人なんだな、って思っちゃう。自分のメンタルさえももってかれちゃうような仕事のやり方してるんだなと。
その方の周りには、不機嫌なあなたとは仕事したくないです。っていう人もいないんじゃないんじゃない?周りが、あ、機嫌悪いからほっとこー。ってなってるか、言ってくれる人がいないんじゃないかな。「あ、それダサいよ。」みたいに。
め:笑。ダサいよっていいですね。
その自分なりの機嫌のコントロールの仕方ってどうやったら見つかりますかね。
さ:なるべく客観的にいる事だと思う
め:笑。難しー
さ:笑。ま、無理なんだけど、自分だから。できる限り客観的にものごとを見る事だし、いい意味でさっさと諦めるというか。それはもう自分の範疇じゃないって事は諦める。
め:起きてる現象に対してってこと?
さ:(そう。)あとは感情が動いてきた時に、あれ、まてまて、と。なんでこうなってるんだ。と。仕事詰めすぎか、寝てないのか、生理前なのか?みたいなのをちゃんと分析してる事かも。
それで、一人の時間が足りてないってなるとひきこもるし、仕事詰めすぎだと思ったら、やっぱ週何回東京に行くのはやめようとか(さえさん、逗子⇄東京の2拠点生活中。もはや淡路も加わってるから3拠点か?)生理前だったら、あ、生理前か。しょうがない。寝よう。みたいな。笑 こういう時は自分の感情ゆれちゃうんだなー。とか(観察してる)。
め:じゃあ、それはあらがわない方がいいのか。
さ:そうそう。
め:あー、私、無理やり気分転換の方に持ってっちゃうから、足止まるんだわ。爆発というか。
さ:あ、でも爆発は悪い事じゃないよ。その爆発がスケジュールに入っていればいいんだと思う。
め:笑。爆発をスケジュールにいれる(大分自分の現状からはハードル高めだわー)・・・
さ:私は大体、春分秋分夏至の時がきついから。そういう時期にスケジュールに余裕をもたせといて、なんか、3日間くらい泣き明かしたりとかキレ倒したりしても大丈夫なスケジュールにしてる。
め:その長期ビジョンが難しいな。笑
さ:なんか観察してないからじゃない?日記つけたりとか、この時期に来るとか、満月新月とか。
め:なるほどね・・・
さ:そういうありとあらゆる自己観察で、仕事が滞ったりとか、あいつ今めっちゃ不機嫌じゃん、みたいな思いを相手にさせないとか、そういう予定が入っていれば、全然その喜怒哀楽があるのはいいことだなぁとおもってます。
め:あ、新月満月とか前後に余裕を開けてるの?
さ:そう。そこに合わせてるわけじゃないけど、この3日は何もしないって日を作っておくとか、最悪この日に頑張れば全部回収できる様にしようとか。なんかそういうのは考えてるかなー。
め:ふーん。。。なるほど。
笑。このインタビュー私のためになってるって感じ。
ちなみに今振り返ってみて、感情に振り回されてた自分ってどうみてます?
さ:あ、昔の?いやぁー、なんかいいなって思う。笑。そんな一生懸命になれるのかって。楽しかったんだろうなー、必死になれるものがあったんだなー。って思う。
め:へー。。素敵
さ:うん。なんかまえのめりだったのはごめん。って感じだけど、まぁ若かったから許して。って感じ。
め:笑。みんなそこ(一生懸命なとこ)に刺激を受けてたと思う。
さ:や。周りは大変だったと思う。まー。周りが不快にならなければ、喜怒哀楽がいっぱい出ている人の方が私はかわいいなって思うけど。
(インタビュー終わり)
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このインタビューのあとすぐ日記買ったけど、3、4日書くと空いちゃう。次は継続力についてさえさんに聞きたいなぁ。
きっと、「なぜ日記を書くかという目的のものが、本当に欲しいかどうかじゃない?」と言われそう。笑
いやぁ。仕事ができる人って日々の小さな積み重ねをコツコツしているなってほんま感じる。万里の道も一歩から、だっけ?(千里です笑 byさえ) それなしに到達できないし、
猛烈に苦手な分野なので、身近にこういう先生いてマジありがとう。っていう日々です。
JOY CIRCUSというチームで、みんなと関わるからこそ感じられる色々なこと。
またそのうちシェアしたいと思います^-^
めぐみ