最近、どこにでも持ち歩いているのは、カートリッジ式のインスリン注射器。
毎食前に打つので、薬液をよく混ぜてから、おなかにプスっと注射します。
今月9日から注射が始まったので、まだ失敗することも。
目盛りが0になるまで打たなきゃなのに、この目盛りが下向きだと見えない!
あわてて、刺さったまま目盛りが見えるよう回転させたら、腹肉がギュルッと針を中心にねじくれて痛かったです。
医者なら、誰でも注射が得意というわけではないと、おわかりいただけたでしょうか。
ちな、先日血糖値がまだまだ高いということで、インスリン注射が4単位から6単位に上がりました。
今日もプスっと、がんばっていきたいと思います。
糖尿病シリーズ、前回はこちら。