自宅待機期間が数字の上ではあけてましたが、まだセキが少し残っていたのでさらにプラス数日の待機をしていました。



年末年始だからこそ、混み合っていて予約とれず、発熱外来には行かずじまい。

あいにく手元に抗原検査キットの買い置きもなかったので、フラフラとドラッグストアに行くわけにもいかず、自己判断でみなし自宅待機だったわけで。


これが年末年始でなければ発熱外来へ行っていたと思うけれど。

年末年始だからこそ、冷凍食品やら鍋セットやら、インスタント雑炊の買い置きがたんまりあったので、自宅療養が可能だったのかなと思います。


漢方薬は日頃から常備してありました。


コロナかどうかは結局わかっていないのですが、一度かかったら良しとあう病ではないので、これからも感染予防は続けていくつもりです。