出張ホテルから、コンビニに飲みものを買いにいったところ…
横断歩道ではない道路を横断中、何もないところでころびました。

見事に受け身も取れず、顔面から道路にダイブ。
膝と肘に衝撃を感じ…


顔には軽いショックと、冷たくやわらかい感触。
そう、さっき買ったペットボトルが、ころんだ衝撃でコンビニ袋から飛び出し…
私の顔と道路の間にナイスフィット!
…したようなのです。

クッションのなかったヒザには見事な青タンができました。
思うと、ころんだときに通行する車がいなくてラッキーでした…

いまだに、どうしてころんだのかワケがわからないんですが、みなさまも夜道にはお気をつけて!

そのとき、クッションになった飲みものはコチラです。
ボトルのやわらかさがエアバッグならぬティーバッグ(?)として、絶妙だったもよう。