いまは親元から離れて暮らす私ですが、過去にあったあれこれをマンガで吐き出しちゃおうかな、と思うに至りました。










これ、どんなシチュエーションだったかは忘れてしまったのですが…

中学生のころ、何かの理由で母親が激怒してしまいました。
般若のような顔で、「バカーっ!」と叫ぶ母に、「バカだよ」と肯定したところ。

「バカじゃないーっ!」
と、ビンタされちゃった思い出です。

あ、髪の毛ぬり忘れてる…

最後のコマは、「言動が一致せずコロコロ変わって、コドモを混乱させる母親」みたいな意味です。

これだけだとよくある情緒不安定なおかーさんですが、彼女のエピソードはまだまだたくさんありますので、ボチボチあげていく予定です。