医学部学生だったころの、ああっ気になる~!!ってお話。
まじめな医学生だった私は毎日毎日お勉強していた。
おうちで図書館から借りてきた本を読んでいたとき、
生理学だったか病理学だったのか今となっては忘れたが、
生体内で起きる現象を実験して確かめるプロセスの説明に…
「生犬を用い」
…と書いてあったのである。
なぬ?…生犬?
な…なまいぬぅ???
なま犬って…なまの犬って…
生きている犬 ってこと?
ふつう死んじゃった犬では実験しないと思う…
それとも、
子犬じゃなくて成犬
…のミスプリ??
これも「皮弁は陰茎の固さで 」と同じく気にはなったのだけど、
なんとなく聞かずに済ませてしまった遠い思い出…。
真相は、果たしてどちらだったのでしょうか…。
記事がお気に召しましたらぽちっとお願いします☆
ナビスコカップ戦アウェー遠征してきます!
なのでこの記事前夜に書いております。
はじめて「日時を指定して投稿予約」を試してみます。
無事に出来るかなあ。どきどき。
このごろ管理画面にはアクセス出来るのに、アメブロが重い時間しか
閲覧出来ずコメントへのお返事遅れていますが、追って
レスさせていただきますのでしばしお待ちを…。