文才のない漱石くん
こんにちは![]()
最近、ゲゲゲ病院の女帝の子育てが正しいんじゃないかな〜と気になりだして、女帝の娘は、その後どうなったかを聞いてみた。
〈複数人でおしゃべりしている〉
女帝の娘は今何やってるの?
なんかモデルと、美容系の何かやってるみたいよ
それで〇〇人(中南米の国)の彼氏と同棲してる
とのことだった
(ちなみに女帝とは離れて、今、パパの方についてるそうで)
へぇ〜
しか、いえなかった。
障害児育児の参考にしようと思ったけど、ちょっと違ったな![]()
(不登校からの金髪美女からの読モ?からの〇〇人彼氏と同棲…)
少女漫画の設定のような人生だな
〇〇人ねぇ〜、
〇〇人には失礼だけど…
それ、犯罪の匂いしないやつなのかな〜
パパ寛容みたいよ。この間、彼氏と三人で食事したとか言ってたし。
パパ。かんよう〜
昭和の男だから、娘は、やらないとか、同棲反対とか、ならないんだね〜。〇〇人だよ。日本人の身元はっきり男でも、よほどの男じゃないと、嫁にやりたくない心境とかになりそうなのに。〇〇人。勝手なイメージだけど、チェケラッチョとか言ってそうじゃん?
うんうん、チェケラッチョだよ。
パパチェケラッチョOK?あんな堅物そうなのに…
そうねぇ〜。娘に極甘なだけじゃない。そのうち、〇〇国に住むんじゃない?
なにか怪しいことに巻き込まれてないのかい?その娘、グレーゾーンでしょうに…正しい判断できてんのかねぇ〜
意外と日本のコミュニティより、海外が合うんじゃない。
日本にいても、どうせ日本語通じないんだし、異国人と通じなくても、ストレスないでしょ。
なるほど!集団の中の違和感!これは!不安障害になるやつだ。だから
海外逃亡のススメですか〜すごーい!
コミュ障の人って、案外、海外強いって三人の人から言われたもんな〜
グレーゾーンの娘。人をみる目はあるのか…親は金持ち。金づると思われているのではないのか。と、余計な心配をしてしまう。詐欺集団のアジトじゃないことを祈るばかりだ。
女帝の子育ては、金持ちじゃないと真似できないことに気づきました![]()
真似するの、やめよう…しかも、女帝はもう育ててないらしいし。
また、別の日
後輩のAさんとおしゃべりしていて、
ポジティブに生きるには、日記を書いた方がいいらしいです!と言ってきた。
ネット情報らしいけど、日記の効能を説明してくれた。
したえは
へぇ〜と相づちをうちながら、内心では、
そうだよ。知ってるよ。私、ブログで愚痴書きまくってると、ポジティブになるもん
と思いました。
ちなみに、私は10年日記帳で綴ってますからね![]()
だからか〜、全然ネガティブにならないのは〜
鉄子だからじゃなくて、日記なのか〜
みなさんも、ブログ書いて元気出しましょう![]()
さて、今日のお話は…
この物語は、家庭崩壊までの記録です。
登場人物紹介![]()
七目漱石![]()
当時小学3年生 男児
いつも癇癪は二時間、こだわり強くて生きづらし
敏感っ子(HSC)
七目志多恵![]()
ワーママ&ワンオペ育児
アラフォーでアナログ系昭和女子
メンタルは鉄の女サッチャー
七目岩石
漱石くんの父
ネタの宝庫ではあるが詳細は秘密
七目もも
漱石くんの妹 当時年中さん
現在、桜野家(母の実家)で避難生活中
桜野ヤマエ
したえの実母、漱石の祖母
このブログは、自閉っ子とバトルを繰り広げる母のストレス吐き出しストーリーとなっています。
アホな親子の不幸話に、くすっと、笑っていただけたら幸いです![]()
19話から一年生時代
32話から二年生時代
50話から三年生時代
を、綴ってます。
※ブログに登場する人物の名前は、全て仮名です。
文才のない漱石くん76話
サニー病院のサニー先生に出会う
3年生の秋、ゲゲゲ病院からの、ヨシタケ堂からの、サニー病院と大忙し。
毎度、漱石の用事で、休みなく動いているしたえさん![]()
一応、下にもう一人娘がいますが、ほとんど無視されていた。
もも姫といえば、パウ・パトロールと、ポップコーンしか思い出せない。
彼女が、どうやって大きくなったか思い出せないのだ。
とりあえず、手のかからない娘だった。
(イヤイヤ、手をかけなかっただけかも
ごめん)
幼稚園の行事も無視され、連絡帳のやりとりもしなかった。幼稚園へ持って行くものも、忘れ忘れで、最低な母親だと、保育士に思われていただろう。
いつも、すみません
、すみません![]()
と、謝ってばかり。
それ以外は、言葉を発しなかった。
ママ友など、ひとりもいない。
私に話しかけられても、余裕なしだ。それなら、無言で、目をそらし、立ち去るのみ。(私はあなたがたのように、ハッピー子育てはしていないのですからなどと、拗ねていただろう)
そんな変わった母親と思われていただろうし、どうすることもできなかった。ひとりで、なんとかやりくりしていたからだ。
ワンオペ。
パパは?と思われていたかもしれないが、
岩石は、戦力外通告していたからね。
あいつ(岩石)を起用したら、もっと、ややこしくなるのだ。(したえの説明の仕方が悪いから、わからないと言ってくるし
じゃ〜代わりに幼稚園からの配布されたプリントを見せるが読解ができないらしい
私はそれを読んで動いてますけど。と言いたくなる
おまえ、大学行ってますよね?といいたくなる。くそー![]()
![]()
)
つまり、
したえが全部やった方が速いのさ
(もう、菩薩の境地
)。
もも姫(当時年中さん)は、お着替えは自分でやるし、朝ごはんも一人で食べれていた。
(←これ、漱石は、小6でもやれていない。ホントに。)
岩石には、朝の食器洗いくらいは頼んでいたかも。←洗い残しが目立つんだけど…シンクにたまるのは、嫌なんで…
(帰宅後に洗い直しするけどね
泡や食べカスがついてるから
)
漱石くんの朝のルーティン中に、岩石がリビングに現れると、ルーティンがやり直しになるので、漱石が登校してから、起きるようにしてもらっていた。
もも姫の登場も、イラついてルーティンが
やり直しになるので、もも姫も、8時までは寝かせておくとか、パパと寝室からでないなどの掟が、七目家にはあった。
みな、生活し辛い![]()
(まぁ〜だから、解散しましたけどね
オホホ)
もも姫よ。ごめんね。
ほんと、この家に生まれて可哀想![]()
母は、一生、頭が上がらないと思っていますよ。
話を戻して
サニー病院には、藤川先生の本を持っていった。サニー先生は、お忙しい方なのであまり外来にはいらっしゃらない方であるが、受付で診察を希望したところ、快く外来に出てきてくれました。
先生、ありがとうございます!![]()
漱石も、いきしぶりなし![]()
(漱石がごねなかったのは、何でか?よく覚えていない。きっと、体のきつさを感じていて、どうしてなのか?と、治りたかったんだと思います
)
問診票に、藤川先生の本を読んでやってきたこと。質的栄養失調のことについてお話をうかがいたい旨と、フェリチン測定をお願いしたいと書いた。
また、最近、精神科にて、自閉スペクトラム症と診断されたと書いた。
そしてしばらく待っていると診察の順番がきた。
こんにちはー
入室すると、さわやかで、軽やかな声で挨拶してくれた。
こんにちはー
………(挨拶はしない子)
でも、ちゃんと用意された椅子に座った。
(ウロウロせずに、最後まで椅子に座れているので、それだけで、褒められました)
サニー先生は、太陽のような人だった。
ゲゲゲ病院の根津先生とは、大違いだ。私は、どちらかというとサニー先生寄りだ。サニー先生とは、気が合いそうだが、根津先生とは、無理そう。そんな感じ。
サニー先生は、年配だろう。アラ還くらいかな。でも、この人の人生は、日向の道という感じ。弱き者を救ってきた経験値が、自信になってみえる。傲慢さはない。会話にユーモアがあって、愉快な人だ。医師には珍しいくらい頭が高くない。きっと職場での支持率も高い方だろう。医者になるために勉強漬けしてきたタイプではなく、スポーツ経験者だろうな〜。そうだな〜青学の原監督みたいな雰囲気をイメージしてもらえばいいな〜。
プラチナホワイトやな〜![]()
まばゆいわ〜![]()
よっ!原監督!頼みまっせ!![]()
サニー先生は、さっそく診察をはじめた
藤川先生の本を読んでいらっしゃったなら、話ははやいよ。お母さん、ここにたどり着いたというだけで、あなた偉いよ!あとは、実践するのみだよ。がんばれ〜。くじけるな〜。と、応援してくれた。
はい、頑張ります!(原監督ぅ
)
僕は精神科医じゃないから、と、先に言っておくね。栄養は精神疾患どうのこうのじゃなく、すべての人間、病気に関わることなんだよ、お母さん。
藤川先生の本の内容とおりなんだけどね〜
と、復習のように、紙に書いて、分子栄養学を私にわかる範囲で教えてくれた。
鉄が大事なんだよ。鉄は、サプリメントで取ったほうがはやいよ。と教えてくれた。
でも、そのへんの鉄入りをうたった商品はあまり意味がないんだよ。と、鉄にもいろいろあることを教えてくれた。
鉄というのは、お金と思ったらいいよ。
お金は、無いよりあった方が暮らしやすいだろう。
財布の中だけのお金で暮らすより、通帳にたくさん残高が残っている方が暮らしやすいだろう?余裕があると、いろんなことにお金が使える。そういうこと。
フェリチン値が低い人というのは、残高ゼロで、財布の中のお金で、その日暮らしをしてる状態なんだよ。
必要な鉄を、ギリギリでまわして、体のあちこちに使われている。
足りない。
足りないし、入ってこない。(食べないから)
貯金ゼロ。
子供は、成長しないといけないのに、材料がないから、(臓器が)作れない。
フェリチンという貯金(貯蔵鉄)がないと、いけないんだよ。
臓器もタンパク質でできてるし、造血も鉄プラスタンパク質だ。
身体中に、鉄とタンパク質が必要なんだよ。ケガの修復も、風邪からの回復も、すべてだ。
通帳なしで、小銭しか入ってない財布では、太刀打ちできないんだよ、お母さん。
貯蔵鉄を増やせば、子供は元気に育つ!!間違いない!!
というようなことを熱弁された。
(間違っていたら、私の記憶違いですので、サニー先生は間違っていません)
あとは、サプリメント。
ネットで買ったらいいよ。と、サンプルを見せてくれた。
これを写メったらいいよ。そして、Amazonへゴーだ!!
と、えらいなノリの良い人だった
。
私はアナログ人間で、ネットで買うことにかなり抵抗があった。(当時、あんまりやりたくなかった)
私にそんなことできまへんでぇ〜![]()
岩石も無理だし。
誰に頼るか…
誰も心当たりがいない
さて、もう、やるしかないのだが…
今日は、採血しとこうね。たぶん、お母さんも低栄養だから、お母さんも採血しませんか?その方が、納得いくと思いますよ。と、私もやることになった。
フェリチンに興味が出てきた![]()
あとは、藤川先生より、糖質のことを研究していらっしゃる〇〇先生の本も読んでみてと、紹介された。糖質過多も、よくないんだよ。今日は、説明しない。もういろいろいっぺんに教えても、混乱するから。栄養療法はじめたら、1ヶ月後にまた来てください。それまでに、糖質のことも少し勉強してくれたらと思います。
それでは、健闘を祈る!
実は最近、精神科で自閉スペクトラム症と診断されてまして…投薬の話もでてて…と相談すると
採血結果で、栄養失調と貧血をみて、栄養療法をやって、効果をみてからでもいいと思うよ。僕はね。
今まで飲んでないなら、今すぐ始めなくてもいいよ。行動も落ち着いてるじゃないか、こんなに。と、椅子に座って真剣に聞いている漱石をみた。
精神科に検査の予約も入れてるんですけど…
検査くらい受けてもいいんじゃない。指標になるし。
はい。わかりました。ありがとうございました。といって、採血室へ行った。
これから箱根の山をひとりで激走するしたえさん。漱石というオモリつきで…
駅伝ではなく、マラソン(笑)。
監督!頑張ります!
無事に帰還することを願って…
やる気だけはある![]()
ゴールはどこなのか(笑)
まず、箱根はどこなのか(笑)
山あり谷ありの栄養療法のことは、また別のお話で語りますね![]()
それでは、今回も長い話に付き合ってくれてありがとうございました。
また、読みにきてくださいね![]()