私の睡眠を妨げるものは、なんぴとたりとも
許さん!
私は寝るのが、楽しみだって、一番現実逃避できるから。漱石の癇癪は、夢の中までは、支配されません。
そんな早朝、まだ一時間は寝ていられる時間に、
ギャーが、始まった
ヽ(;゚;Д;゚;; )
どうやら、おねしょのようです。
トイレへ、行ってきてと言っても、母親と一緒じゃないと嫌だと、動きません。
私は起きたくない。
低血圧。
辛い。
でも、起こされる。
沈。。。
立つんだ、立つんだジョー
重たい体を起こし、漱石を引きずりながら、トイレへいった。
その間に、着替えをとって、
漱石の足に新しいパンツとズボンを通して、履かせてやった。
まだ、早いから、寝ましょうか。
・・・
布団がぬれてないかの確認してない。
ハイ、ぬれていませんよー。
漱石、再び寝る
一件落着。
母も寝る。
脱ぎ捨てたパンツをさわると、ぬれていない。
つまり、おもらししていないのだ。
だけど、毎回、こういうやりとりをさせられています。
パンツぬれた設定のルーチンです。
こちらも、ぬれた設定で、新しいパンツだします。
もう、何年も前から、度々する早朝ルーチン、慣れてはいるが、不満は、大有りです
もう、五年だぞー
一人で着替えろー、
一人でトイレいけー、
ぬれてるか、ぬれてないか、判断しろー
ぬれたときの対処方法と、ぬれてないときの対応、2パターン学べー。
もう、私を起こすなー
お母さんの営業時間は6時からになっております。本日の営業時間は終了しました
とは、 言えず、ブログに、吐き出し
笑顔で、優しいお母さんやってまーす