K道~林道ツ~vol.4
やっとK60突入![]()
しかし、これが長い長い。。。
前半は今までのK道や林道と変わらない
クネクネした細い道、後半は川沿いの温泉や
集落を結んだ道、いずれにしてもペースは
上げられない。驚いたのはこんな山奥の川が
人で賑わっているのだ![]()
河原は人で埋め尽くされBBQをしたり泳いだり、、、
涼しい河原で過ごす夏は静岡県民の定番なので
あろうか![]()
ひたすら走り、一時R362を経由しK32へ。
この頃は既に16時は過ぎていたであろうか?
峠へと向かうその道はうっそうとした木々に
覆われ薄暗く不気味な様子を呈していた。
渓流沿いの道なのであるが様子がなぜだか
変なのだ。川側のガードレールが途切れている
所にクルマが突っ込んだ痕がある。それも5~6
箇所も。壁に向かったブレーキ痕、クラッシュ痕
とにかく事故多発道路なのだ。集中力はまだ途切れて
いない。しかし、転倒やクラッシュは命取りだ。
それでも、自分にとって無理のない範囲で攻め続ける。
楽しい。本当に楽しい。同じような道を今日は散々
走り続けてきたのに。。。やはりバイク○○なのか?
山の中でK67へ。K32の倍ほどの距離を下り続ける。
R473へ入りK79に入ると宿までもうすぐだ!
ところが、R473を通過しK67を走り続けてしまう。
またまたクネクネのオンパレード。これでもかーっと
曲がり続ける。走り道なりに行こうとしたら
ガケ崩れで通行止め。別の道に進路を取る。
地図で確認。この時、間違った事に初めて気づく。←おそい
結局、K283~K40~R1掛川バイパス~K250~K37
となりました。途中、トリップが219kmの時リザーブに。
日が暮れる不安とガス欠との闘い。ガススタは本当になくて
困りました。やっと見つけたスタンドで給油。
走行268km 燃費 32,2km/L
更に24kmほど走り宿到着。
自宅からオール下道、それもK道や林道をを繋いでの・・
という過酷なルート。バタンキューでした。
この日の走行距離450km
2日目へつづく
K道~林道ツーvol.3
林道勘行峰線は県民の森というキャンプ施設があり
道が心細い割には4輪とすれ違う理由がわかった。
マダマダ登ります。すると何とスキー場出現![]()
静岡市リバウェル井川というスキー場。
まさか、静岡にスキー場何て!後一つは裾野にあるYeti。
確かにとてもひんやりしていて気持ちイイ!!
スキー場の入り口で休憩をし地図で確認すると道は
つながっていて井川湖へ抜けられそう。
でも、チョット不安![]()
更に奥へ奥へと・・
すると先ほどスキー場の入り口で休憩していた時
意を決したように突入していったバイクが戻ってきます。
不安は更に加速する![]()
この先は行けないのかー!
湖畔に見える集落は元々湖底にあったものが
現在の位置に移って来たものである。
まぁ、ダメだったら戻ればいいさ~
という軽~い気持ちで更に進みます。
程なくしてまたまた看板が・・
通行止・・・と書いてある。
よく読むと自分が行きたい方向は
大丈夫みたい。
当初、山伏峠を抜け井川湖へという
ルートを考えていたのだがここでどの道
ダメだった!というのが分かったのである。
この看板から先にバリケードがあるのだが
微妙によけられている(笑
意を決してバリケードの隙間から下って行く![]()
クルマはしばらく通った形跡がなく岩がゴロゴロ。
土砂は流れっぱなし。。。
分岐に到着し反対側を見ると大量の土砂で道が
塞がっている。
とにかくこんな調子で道は汚れ放題、荒れ放題。
だって、錆びた重機が放置されているぐらいだからね。
果たして、井川湖へは抜けられるのか![]()
不安を抱えつつ下り続けます。
すると、4輪が一台登ってくる。マニアだねぇ~
ってことは「抜けられるーっ!」
とたんに不安は解消
気分はルンルン![]()
こんな道を20kmほど下りやっとK60へ。
この頃になると左足が攣りだす。
一速当たりの守備範囲が狭いシングルE/Gは
頻繁なシフト操作を必要とするので(無駄なシフトが
スキともいう)ついに左足が・・悲鳴をあげた。
つづく
K道~林道ツ~vol.2
さぁ~、ここからが本番・・
超ヤバイ道に突入です![]()
今回走った道の多くは四輪とすれ違うのがギリギリ
の道幅の所が大半。しかもブラインドコーナーが
多くカーブミラーを確認しながらの走行となりました。
山の斜面伝いに作られた道は刻々と方角と表情を変え
幾多の困難が襲ってきます。
うっそうとした森の中の木漏れ日。とてもキレイなのですが
路面はとても見難く走りにくい。小枝、砂利、苔むした道
清水が流れ続け水アカ?ぬめりがある道等々コンディション
はいい訳がありません。
K808に入りドンドン標高を上げて行きます。
道はとにかくクネクネしていて目が回りそう![]()
冬期と夜間通行止めの梅ヶ島林道を通りK29に入ります。
このまま南下すると静岡市内へ。時間はまだお昼頃で
まだまだ走り足りない![]()
途中で休憩をしながら地図を見ながらルートを考えます。
ルート
K27~K60~R362~K32~K63~R473~K79
今までと同じような道をクネクネと登って行きます。
途中、油野温泉から3台のオフ車チームに前を押さえられ
自分のペースで走れなくなりました。車間を開けたり
スロー走行をしたりと走っていたのですがすぐ追いついて
しまい仕方なく4台目として走る事に・・(笑
なぜペースが上げられないのか走りを観察したりしながら
殿をしっかり勤め上げました。![]()
そうこうしていると分岐に差し掛かり一同ストップ![]()
3台が右往左往している間に本来左に行かなければ
K60には出ないのに右に走り出してしまい・・・
この選択が後の最大のアドベンチャーとなるのでした。
つづく


