〈臥雲橋〉からの眺めデス。
水の流れの上に繁茂する青もみじの向こう側に〈通天橋〉が見えます。午前のうちの、まだ静かな光の中で緑が鮮やかでした(*´ー`*)))
ぐるっとまわって〈六波羅門〉をくぐり境内へ入りました。
〈本堂(仏殿)〉では、《東福寺大涅槃図》が特別公開されています。
実は、この度、東福寺に興味を持ったのは、先月に放送されていたEテレ「日曜美術館」の番組で取り上げられていたからでした。吉山明兆の描いた仏さまの世界を見てみたいと思ったのです。(描くために)僧侶として高位を望まず、終生仏事の飾りつけなどを行う殿司の位にあったので、敬意と親しみを込めて兆殿司と称されたという明兆の遺したもの。
靴を脱いで本堂へ。お寺の方のガイドを聞きながら、修復を終えたばかりの大涅槃図を拝ませていただきました。まるで、わたしも涅槃図の中に入り込んで、この場面に居あわせた一人になったような気持ちになりました_人( ̄ー ̄ )
最小限の明かりしか点されていない本堂の中から外に出ると、高く昇った陽の光がいっそう眩しく感じられました。
そして、これも現在公開中の〈国宝 東福寺三門〉へ。
やはり履いている靴を脱いで急な階段を昇ります。外の明かりが漏れ入るお部屋に《宝冠釈迦如来像および十六羅漢像》を拝むことができました_人( ̄ー ̄ )
兆殿司、寒殿司の筆による天井画を仰ぎながら、ここでもお寺の方のガイドさんのお話を聞くことができました。どこかに書いておきたいなと思うようなお話もあったのですが、そうもいかず、こころに留めておこうと思います(*´ω`*)
お昼もまわった頃には、参拝に訪れる人も増えてきましたし、通天橋を通り抜けてきて帰ることにしました。
今日の一番最初に臥雲橋から遠景で見た通天橋のお庭の中からの眺めデス。
強く差し込んでくるような陽射しの割には、そよそよ吹く風が心地よかったです。いい時季に来ることができました。
青もみじは眩しく、また、秋に彩づいた景色を想像するのも楽しく、なおさら眩しく感じられましたo(*゚▽゚*)o☆





