コミュニケーションのことを
先日も発信していますが
最近ではコーチングということを
耳にしたことがある人は多いと思います。
医療コーチングを取り入れる、という
流れもあるぐらい
コーチングという言葉も
かなり浸透してきたのでは?
と思います。
私自身も、
コーチングやNLP神経言語プログラミングの
資格も取得していますが
他のところでコーチングを受けた方々の
「なんだかスッキリしなかったです」
「質問をされるんですが、なんか
しっくりこないんですよね」
「あれ?これで終了なの?なんの時間
だったんだろう…」
と話される方の声を
たくさん聴いてきました。
きっとコーチの技量の問題では?
という意見もありますが、
「コミュニケーションのそれぞれの
目的がある」
ということで
コーチングが作用する人、
コーチングが作動する場所
というのがあるのですね。
またNLPにおいても
作用する人と作用する状態が
あるので、
受ければ今の状態が良くなる
というものでもありません。
そうこちらで提供している
そして今後発動する育成プログラムは
その名称に迷うところがあるのですが
コーチングやNLPが
目標達成に焦点を当てていることに
対して、
こちらでは
カウンセリング型コミュニケーションを
奨励しています。
それはどう違うかと言いますと
コーチングはやっぱり
目指すもの、目標、目的達成が先にあり
現状の把握をし、
改善するところをいかに改善していくか
いかにより結果を出していくか
ということになります。
もちろん企業の中で
プロジェクトを成功させたり
売り上げを上げていく、となると
コーチングは有効に
作用するかもしれません。
が、コーチングをされる側の方から
漏れ聞こえてくるのは
「結果、結果、目標、目的で
疲れました…」
「日々、なんだかうまくいかない自分が
すごく嫌なんですよね」
という声。
また、日々疲れているのに
もっと頑張らなくちゃ…と
なると、気持ちが落ちます…
という声。
そうなんです、人には必ず感情が
ありますから〜
「MUST」より
「WANT」を
優先したくなります。
やりたい!楽しい!!という
ことであれば、ノリノリで
ノルマ達成!なんてできるかもしれませんが
やらなければ!では
そのうち息切れしてしまいます。
年始に目標を立て
春先にはすっかり忘れてしまっている…
そんな状態といってもよいかも。
人の成長を促す、
人を育む、ということは
コーチングのように
単に今より前進するような
目的に向かって、いかに「出来るか」
だけを促すのではなく
「出来ない自分」や
「足りない自分」を
十分に受け入れられるようになり
今、目の前の経験から
さまざまな「気づき」を得られる
というものであり、
相手に指摘されるのではなく、
自ら発見していける、
それが、「本当の成長を促す」
というものです。
え〜〜、それは理想すぎませんか?!
と思いませんでしたか?
そんなことはないんですよ。
聴く側の
「感情的共感」と
「認知、価値観に対する共感」が
出来て初めて、
コーチングやNLPが作動するというもの。
この「感情的共感」が
本当に出来ていない聴く側が
本当に、本当に多い〜〜
よく、悩んでいる人に
「え?!やったらいいんじゃない?」
なんて、グサーと刺す人…
まさに、こういう人、です。
「認知、価値観に対する共感」
というのは、
NLPを学んだ人であれば
なるほど〜となると思うのですが
相手がどんな信念を持っているのか
相手が何を大切にして
日々暮らしているのか
などを理解するというもの。
でも、でもですね、
この「感情的共感」を先に
しなければいけないのであって
順番が大事なのであります。
「〇〇ってなってしんどかったんですよね。
もしかして、▽▽をしなければ!となったのですかね?」
と聴くのと、
「もしかして▽▽をしなければとなったから
〇〇ってなってしんどくなりました?」
これ、違い、わかりますか??
後者の方は、単に分析しているように
聞こえてしまうのです。
あなたは▽▽しなければ!
と考えたから〜
これが原因なんですよ、と
いわれている気がして、
本当はそうであったとしても
この人、分析して
決めつけてくる、と
いう印象になりかねません。
この違いがめんどくさい、
わからない、という方は
ちょっと感情の共感が苦手なのかも
しれないですね。。
そう、感情の発生と
体の中の内的感受性が大きく
影響しあっている、ということが
最近脳科学でわかってきています。
それは島皮質という場所なのですが、、
それはまた別の機会に
書かせていただきます。。
しばし、コミュニケーションの
話題になります〜
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病“人”(やまいびと)にしない・させないをモットーに
心の免疫力を高めるための
第3の医療【養う医療】を提案する
「KYOTO未病医学研究所」代表
■PWBメディカルカウンセラー&トレーナー
(Psychological Well Being)
■PWBメディカルコミュニケーションビルダー
■対人支援業専門サポートコンサルタント
■未病ケア専門家
鍼灸師/
公益社団法人日本心理学会認定心理士/
日本統合医療学会会員/
日本心理学会正会員/
健康心理学会会員/
PNFメディカルトレーナー/
運動療法士/
米国認定NLPマスタープラクティショナー/
(社)日本アロマ環境協会認定アロマインストラクター/
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■ 新たな価値観の提案です。心の免疫力を高めるための「養う医療」を提案.
KYOTO未病医学研究所です。
■建築学の大学院まで出たのに医療と健康の世界へ転身した坂本です。
■ 全国誌「and GIRL」さん2020年9月号「心と体に向き合い自分らしさを発見!」特集で


