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ジョイサッカースクールのコーチのブログ

滋賀県東近江市にあるキムラスクエアガーデンにあるフットサルコートで
サッカースクールを教えているコーチが、スクールで感じたことを
熱く!冷静に!たまにふざけながら!

そして!!!

子供たちの未来のコトを思って書いているブログです♪

現在人工芝の張替え工事の為、皆様にはご迷惑をお掛けしています。


ただ体育館でも、広い土のグラウンドでも、狭い人工芝のピッチでも、


どれも普段と違った部分で良いトレーニングができると考えています。


一番心配だったのはバスケットコートに敷いた人工芝のピッチ。


トレーニング的にはメニューを工夫すれば全然問題ないと思っていましたが、


ピッチが狭いので人数が多いクラスでは怪我等のリスクが少し心配な要素ではありました。


もちろんその辺も含めたメニュー作りをさせてもらっていますが。


ここ最近はあまり指導に出れてなくて、昨日に初めて人工芝でのトレーニングを見ました。


結果。やはり技術トレーニングをするには十分だなと思いました。


むしろ狭い分、より正確な技術が求められるので、逆に良い緊張感で出来ていたのでは。


ブラジルとかアルゼンチンとかの南米の選手がなぜ上手いかって、


単純にボールに触れている時間とサッカーに対する想いが全然違うから。


チームでの練習時間は別に変わらないと思いますが、


練習以外でのボールに触れている時間がみんなとは全然違います。


よくストリートサッカーなんて言いますが、南米の方は年中サッカーやフットサルをしている。


いつでも誰かがサッカーをしていて、どこでもできる。


でも環境で言えば、日本と比べて非常に悪いでしょう。


ピッチはガタガタ。ゴールもない。ボールもシューズも日本とは比べ物にならない質でしょう。


それでも一日中ボールを蹴る。


それを文化と言ってしまえばそれまで。


そしてサッカーに対する想いも日本人とは違うでしょう。


けっして裕福とは言えない中で、必死にサッカーで成功を掴む為にやっている。


家族(親)を幸せにする為に、お金を稼ぐために、サッカーをやっている子供もたくさんいるでしょう。


ハングリー精神?たぶんすべてが違う。


それは環境が違うからといば、それもそれまで。


本当に環境で言えば、日本の方が絶対に整っている。


どこまで言っても裕福な国。どの分野をとっても整っている。


衣食住、そして遊び(ゲーム)の部分でも。


でも逆にそれが差につながってしまっている。


サッカーをする環境も指導者の質も確実に向上していることは間違いないと思います。


それでもまだ世界との差は中々埋まらないのも事実でしょう。


だから僕たちは常にサッカーを勉強し、環境面に関して全力で取り組んでいます。


それが今回の芝の張り替えでも言えること。


僕たちに出来る事はそれだけ。


もちろん指導力の部分でも全員がもっと引き上げないといけない。


でもとにかくもっとボールに触れてほしい。


こんな良いコートが無料で使えるのに、ほとんど誰も使わない。


僕が子供のころは本当にほぼ毎日学校に行ってボールを蹴っていた。


でもその時の僕はただ遊んでいただけ。


何にも高い意識なんてなかった。ただただ楽しいからサッカーをしていた。


とにかく鬼ごっことかも含めて、ずっと外で遊んでいました。


今となればもっと真剣に練習していれば良かったと思いますが、


誰もそんな風にこ教えてくれる人はいなかった。


例えば世界の話なんて。


でも結局、誰かが何かをしてくれるのを待っているだけではダメなんです。


もし環境が全てと考えたとしても、それを変えられる力を持っているかどうか。


それが重要なことだと思います。


今ある環境は良くないからって、簡単に他所のチームやスクールへと移ることはできますか?


例えば経済的や、送迎の可否や、人間(友達)関係や親への説得など。


じゃあ他所に移ることができないから、今ある環境を自分1人の力で変えることができますか?


例えばやる気のないチームメイトやコーチに対して声を掛け、鼓舞して、やる気を出させたり、


練習メニューを考えたりしながら自分の力で強いチームにさせる。


どれも決して不可能なことではない。難しいのは間違いないが自分次第。


でも実際はそんなことなんて思いもしないのが正解でしょう。


他所に移りたいとか今の環境をどうにか変えてやろうなんて、


本気で真面目にサッカーを取り組んでいる選手以外考えもしないはずです。


環境は大事だけど、それが全てではない。


環境を変える為には自分を含めて、周りの人すべてを動かさないといけない。


でも自分を変えるには自分だけです。


だから環境を変えるのは難しいけど、一人一人が変われば環境さえも変えられる。


僕はそうやってスクールもチームも作っていきたいと思っています。



今日で東日本大震災から5年。


スクールを始める前に、みんなに少し話をしました。


サッカーをしたくても出来ない人が世界には、そしてこの日本でもたくさんいる。


ご冥福をお祈りし、そして今何不自由なくサッカーが出来ているこの日常に感謝すること。


今日はそんな当たり前のことを再確認する日にしよう。








それではまた♪






































2/21(日)に女子ジュニアユースの説明会を開催しました。


いよいよって感じです。


僕自身、3年ほど前に秦荘中学校のサッカー部の外部コーチをしたり、


現在も小学生のフットサルの指導はしたりしていますが、


本格的にサッカーチームを指導するというのは初めてなので楽しみで仕方がありません。


スクールという中での選手を指導するのとチームの中での選手を指導するのでは全然違います。


そこに面白さが詰まっています。


すなわち難しいということ。


最近ずっと考えてます。どのような指導をしていくか。


ジュニアではなく、ジュニアユース。


男子ではなく、女子。


それだけで大きく変わります。


チームの技術、戦術的部分での大枠なコンセプトしては、個性を大切することにあります。


むりやり選手を一つの形に当てはめるのではなく、それぞれの長所、ストロングポイントを伸ばす。


あるいは見つけ出すことを大切にしていきたいと思っています。


そして最大限に伸ばす為に、個人のベース上げがまず最優先に取り組むべきことなのは


スクールでの考え方と何ら変わりありません!


むしろ試合でどのようなプレーをしているのかを常に観れるので、


問題や改善点、成果などが直に感じられる為に、スクールより全然指導がしやすい。


現時点では中1から中2の夏辺りまでは個人技を徹底して磨き、


それから徐々にグループ、チーム戦術を取り入れて、チームとして仕上げていこうと考えてます。


ジュニアユース年代のクラブチームの役割としては、高校、ユース年代へつなげることです。


高校、ユース年代になった時にしっかり活躍ができるように、


中学、ジュニアユース年代で取り組むべきことに取り組む。


この年代でのチームとしての結果はまったく意味がないことです。


この年代は神経系の発達が著しい即座の習得が可能とされている


ゴールデンエイジの時期にもなるので、個のスキルアップを最優先に取り組みます。


そして中学生の時期というのは心も不安定になりがちで、人間形成をしていくのに


とても重要な時期となりますので、その辺の指導も大切な要素の一つとなってきます。


あと勉強も一緒。


サッカーだけ上手ければ、ちゃんと取り組んでいれば良いのではなく、


勉強も今しか出来ない事で、進路にも影響する所なのでしっかりやってもらいます。


あまりに酷い場合はペナルティも考えています!



この時期は純粋にサッカーだけではなく、いろんな要素が複雑に絡まり合うので難しいのです。


上記ではあえて、結果は意味がないと書かせてもらいました。


もちろん結果は大切です。


しかし大事なのはどのようにサッカーに取り組むかどうか。


ある程度の結果が出たとしても、人として成ってなければダメでしょう。


サッカーで結果を残しても、社会に出た時に活躍できなければダメでしょう。


そんなの結局は本人次第という考え方はまったく変わりないのですが、


近くにいる大人が大きく影響する事は間違いない。


だからこそ僕に出来る限りのことを全力でサポートしていきます。


そしてもう一つ。


サッカーが人を成長させてくれる。


サッカーをやれば人として、社会を生きていく上で必要なことが身に付くと考えています。


そして人として成長する事で、サッカー選手としても成長する。


このスパイラルで素晴らしい選手を育成したいと思います。


イコール良い指導が出来ていれば、結果も付いてくる。


なので結果が出なければ・・・・・・自分にプレッシャーかけておきます。


そしてあえてのブログのタイトル。



滋賀や女子サッカーを変える。


僕の力でどこまでやれるか分からないですが、志だけは高くやっていきたいです。


それは今までと変わらず。



それではまた♪








昨日のスクールの時間の出来事。


些細な、些細な出来事。




最初の3分間リフティングの時に、ふと見ると喋りながらリフティングしているグループを発見。




怒るか?ただ注意するだけか?


いろいろ悩みました。


そのグループの中には普通にリフティングが出来る人もいれば、出来ない人もいる。


いつもは真面目にしている人もいれば、いつもそんな感じの人もいる。



さあ、どうしようか・・・



結局。


みんなにリフティング中に喋りながらやっている人がいたという事実と


落としてもいいからリフティング2000回しろってことだけ伝えました。


もちろん1年生とか、喋ってない子も全員やらせました。



別にそんなことさせなくても口で言ったら分かることで、それを理解できる選手達だったし。


2000回やる意味もそんなにない。家で出来るし。


でも素直に流せない所がありました。



ただ3分間集中してリフティングをすること。


それにどこまでの重要性があるのか。


3分間集中してやることなんて誰でもやろうと思えばできる。


やろうと思えば。



実際2000回やらせた時に、ノーミスで出来た選手が2人。


1000回なら超える子も数名いたし、その時に最高記録が出た子もいました。



だけど、上手いかどうかは問題じゃない。


下手だからとかでも別にない。それは小さな問題。


それよりもっと大事なことがあるんじゃない?知らんけど。


僕はそう感じました。



毎回練習の最初に行うたった3分間のリフティング。


意味ないかもしれない2000回リフティング。


自分じゃない人が指導されている時のコーチの言葉。


順番を待っている時の他人のプレー。



そんな些細なことを重要だと感じられる心。


それこそが大切なんじゃない?知らんけど。



だから喋りながらリフティングしていたことなんてどうでもいい。


喋ってても、黙ってやってても、そんなことを感じれる心があるならそれでいい。


みんながどうかは知らんけど、僕はそんな風に思います。



本当は些細な事なんだけど、みんなの様子を見ていると少し心配になりました。


僕が心配性なだけということを願います。



タイトルの言葉は、僕がみんなの目線に立つという意味ではないですよ。




それではまた♪




1月に行われた小学生最初の公式戦でもあるチビリンピックの県大会で、


ベスト4に残った中の3チームにジョイのスクール生が所属していました。


しかもその子たちはみんな幼稚園の時からジョイでサッカーを始めて、


それから今もなお、ここで切磋琢磨しながら日々頑張っている選手たちです。


まだまだ小さな大会ですが、(怒られるか?笑)


県のベスト4という舞台でこんな風に顔を合わせることはとても素晴らしいことだし、


個人的にもすごく感慨深いことです。


僕がコーチになって、すぐに入ってきた子たちなのでもう同期みたいなものなんです(笑)


でもまだまだ精神的にも身体的にも幼いキッズの時でも、


この子達にはめちゃくちゃやらせてたと思います。


何度も何度も集合させては、


「ふざけてたらあかん」「サッカーやるなら真剣にやらなだめ」


「お父さんお母さんが頑張って働いたお金で・・・・・・」とか言っていつも怒ってました(笑)


サッカーの面でもフェイントとかリフティングとかひたすらやらせていました。


でも園児の時にワンバンリフティング300回とか普通にできてましたからね。


親も熱かったのか・・・笑


でも面白いことに後から入ってきた子達も含め、この年代のジョイの子はみんなそれなりです。


偶然か、必然かはわかりませんが。


正直言って、辞めた子もけっこういます。


こんなこと言ったらどんだけ厳しかったん!?って思うかもしれませんが、


全然そんなことはありませんよ。


ダメなことをダメと言っていただけ。


ただあの時より今はまるくなったと感じているのは事実です。


でもここ数年はキッズや低学年を観ることがほとんどなくなりましたが、


あの時より格段に、ありえないぐらいにキッズの人数が増えています・・・( ̄□ ̄;)!!




実際はそのチビリンピックの県大会は観に行っていません。


保護者の方が良かったよ~って教えてくれて知りました。


素直に嬉しかったです。


ここはスクールなのでみんながチームでどのような活躍をしてくれているかは中々知りえませんが、


またこうやって間接的に聞こえてくることを、これからも楽しみにしています。






これが木下杯、全日、中学年代、高校年代、プロの世界まで続いていくことを夢見て。






3チームの中から2チームは関西大会に行くことが決まったみたいなので、


また良い経験ができるように頑張って下さい。






他のみんなも負けないように、これから一緒に頑張っていこう。




ずっと仲間であって、ライバルであるように。













負けるなよ。









それではまた♪


















そういえば・・・


以前、ある大会を観に行った時に、遠くの方から非常に元気のある声が聞こえてきました。


「おはようございます!」


あー、心地よくない挨拶だなーってその時に思いました。


そうすると、間髪いれずにその心地よくない声が連呼されています。


直接観てはなかったけど、たぶん会う人会う人にしっかり立ち止まって挨拶してるんだろうなーって。


その声が僕にどんどん近づいてきます。


来るなよ来るなよーって心の中で思っていると、案の定、


「おはようございます!!!」


後ろを振り返ると、頭を深く下げている中学生ぐらいの女の子が居ました。


僕は、「あっ、おはよう」としっかり返しながら、


なんて形式ばった挨拶やねん!って心でつっこんでました。


誰かのやり方や指導方針にとやかく言うつもりはございませんが、僕は正直嫌いです。


憶測だけで言うのは良くないですが、たぶんそうしろって指導されてるんでしょうね。


事実、何人も同じような挨拶の仕方の子がいましたから。イントネーションまで(笑)


挨拶なんてやらせるものじゃないですよね?


ずっと前のブログでも同じような事を言ってたと思いますが。


もちろん僕も子供に対して挨拶しろって言いますが、絶対こうも言います。


「したくなかったらしなくていいけど」


言ってることは矛盾ですが。


この時の子もまさしくそうだったけど、


気付いてないのに、誰かと話をしているのに、そこに対してわざわざ無理矢理挨拶をする必要はない。


それが例えば、友達のお母さんだとか、自分のコーチや先生とかだったら良いと思いますが。


むしろそういう状況を考えて、空気を読んで、行動ができる人になってほしいと僕は思ってます。



挨拶一つさせるのにもいろんな方法があると思います。


どれが正解でどれがダメだとかは分かりませんが、


僕は嫌やったらしなくていいよってやり方を取ります。


形式ばった挨拶も、目を合わさずにする挨拶も、何言ってるか分からない挨拶も、


そんな挨拶なら僕はいらないし、しない方がマシ。そうやって挨拶できない方がまだ可愛い。


まだまだ子供なんだなって思える。


たぶん同じようにこうしなさいってやらせれば、全員が挨拶ができるようになるでしょう。


僕のやり方やったら、たぶん数人かな?笑


こうしなさいって怒ってやらせれば、その場で改善できるでしょう。


僕のやり方やったら6年掛かるかな?笑


でも完成された同士を比べれば、違いがはっきりしますよ。


完成しない人もたくさんいるでしょうが、それは本人次第。


まあ僕のやり方の80点はそのやり方の100点より高いです。



結局、これも憶測でしかありませんがそんな風な挨拶の指導をしているのであれば、


サッカーでも形式にこだわった自分の考えを子供に押しつけるような指導をしているんでしょう。


子供一人一人の考え、発想、個性を大切にした指導なんてできてないでしょ?


そんな子供はただの大人のロボットにしか見えない。


たまにチームの全員が同じ選手に見える時がある。



全部全部、僕の憶測。


でもそういう所は絶対に譲れない部分なので、


僕自身が再確認する意味でもブログで書かせてもらいました。


たぶん何言ってるん?って感じる方もいると思いますが・・・批判も含め。



本当にいろんな指導のやり方があるでしょう。


そのほとんどを僕は知らない。


けど信念はある。



一応いろんな雑誌や本とかはなるべく読むようにしているんですよ!


けどだいたいが頭に入ってこないんです。


頑固なのか、ばかなのか分かりませんが(笑)


違うと思ったら違う。こうと思ったらこう。


どっちかというと人と違うことをしたくなったり、言いたくなったりするタイプなんですよね~(--;)



とにかく僕はサッカーに対してはトップを目指してほしい。


だから訳がわからないことを言っている時もあるかもしれません。


すんなり伝わらないことも多いでしょう。


嫌な思いをすることも。


それでも僕はまだまだ自分自身がこだわらないといけない。


そして選手達にもっともっとこだわらせないといけない。


そう思っています。


鬼にならないと。


僕、優しいんでね・・・(笑)


いや、本当に。



まだまだです。






昨日は女子の京滋チャンピオンズカップの滋賀予選を観に行ってきました。


JOYのスクール生が多く在籍しているチームが参加しています。


とてつもなく寒い中でしたが結果は2位となり、無事に本戦に進めることになりました。


よく声が出ており、元気にアグレッシブにプレーが出来ていたので良かったと思います。


技術面や戦術理解はまだまだですが、チーム練習もろくにしていないのによく頑張ってました!



技術面と戦術理解に関しては僕の仕事なので・・・・・・・・・・


頑張ります(°д°;)




それではまた♪