静岡発!介護社労士JOYがゆく! -174ページ目

1月31日のお土産~醍醐味~

  ♪ 坂本 九 明日があるさ ♪

  この時期としては非常に暖かい1日と
 なりましたが,早くも霞んだ空を眺める
 ことになり,足早に春の足音が駆けて
 きたことを感じ取りました。

  昨日に引き続き,同じ施設で研修の
 続きです…といってもよちよち歩きの
 ひよっこですから,微々たるお手伝い
 しかできないのが現状ですが。

  昨日お会いできなかった利用者さん
 3名にお会いすることができました。
 これでここの施設を利用されている
 ほとんどの方とお会いできました。

  上から目線で見てはいけないのが
 鉄則ですが,対応がまだまだ悪く,
 歩行の困難な方の手を取って誘導
 するのが精一杯です。

  正直これで「ヘルパー社労士」なる
 俗称を名乗っていいのだろうか…と
 思ってしまいますが,夢が夢で終わる
 ことだけはしたくありません。

  母を見ていても思いますが,確かに
 現在利用されていらっしゃる方々の
 ほとんどが戦争の中を生き抜いて
 おりますので,頑固な方ばかりです。

  それでも,私には…とても優しくて
 素敵な「お姉さん」みたいな存在です。
 人生の先達であり,情が人一倍厚い
 方ばかりです。

  お話しは何度も繰り返しになります。
 何度も同じお答えをすることにはなる
 のですが,昔だったら切れてしまって
 いる状況でも笑顔でいられます(^^)

  自分の過去を思い出しながら語って
 くださる一言一言が私にとって大切な
 財産になります。

  来週もまたお会いすることができます。
 今度はもっと利用者さんとの語らいに
 ついていけるようにしたいですね。

 
  本日のお土産は…「エプロン」

  介護施設で働いている方々に共通して
 いること…それは「エプロン」です。

  なぜエプロンなのか…とずっと疑問を
 持ち続けておりましたが…その謎が昨日
 ようやく解けました。

  ヘルパーを行う上でエプロンは必需品
 だったのです。

  講座で使用する者のリストを見ていたら
 エプロンの記載がありました。名札を着用
 するのも義務になっています。

  そういえば,つい先日まで父がお世話に
 なっていた施設でもみなさんひらがなの
 刺繍をしておりました。名前もひらがなで
 書くよう指示がありました。

  父もそうでしたが,認知症の利用者さん
 が最近増えてきているのは事実です。

  配慮して一緒にお世話していただいて
 いたとは思いますが,ひらがなで名札を
 書いて…というのもその一貫ですね。

  今日はエプロンの威力に圧倒されて
 しまいましたが,来週からはエプロンを
 つけてヘルパーらしくしたいですね。


  また多くの方々とお会いする機会が与え
 られました…ありがとうございます。

  私のことを気に懸け,励まし続ける師匠,
 ありがとうございます。

  産んでくださった両親に…「ありがとう」。 

  私はあなたがたから生まれたこどもです。

  出来は悪いですが…
こどもとして最後まで
 寄り添えることが何よりも嬉しいです。

  母親との絆を大切にすることが亡き父との
 新たな約束になりました。

  母親のことは気がかりですが,一緒に生き
 ますよ。


 …どんなときも神様は言います。

 「恐れるな,わたしはあなたと共にいる」

 だから,私もこれから言い続けます。

 「いつも耳を傾けます,あなたの声に」


 明日の風があなたに幸運を運ぶことを

 信じて…