催眠をかけるのではなく

 

すでにかかっている催眠を解く。

 

 

すると、

 

可能性を押さえつけていた蓋が外れて

 

その人の本来の才能が解放される。

 

 

僕らにかかっている催眠は

 

何層にも重なっている。

 

 

まるでミルフィーユのように。

 

 

それを一層一層剥がしていく。

 

 

最初は抵抗があったりする。

 

 

本人は解放を求めているのに

 

心の奥では抵抗する。

 

 

過去にかけられた催眠とはいえ

 

自分の中にできている

 

自分キャラという層が剥がされると

 

自分でなくなってしまうような

 

ちょっとした不安があるのだ。

 

 

良いも悪いも

 

勝手知ったる古い付き合いの自分なのだから

 

その過去の自分を剥がしてしまうことに

 

抵抗してしまう。

 

 

当然の気持ちだけど

 

人生の無駄な時間ではある。

 

 

早いところ

 

その抵抗に打ち勝つかして

 

さっさと催眠を解くべし。

 

 

かかっていた古い催眠を解くと

 

何も残ってない自分になってしまう・・・

 

そんなはずはない。

 

 

僕らはタマネギと違うのだ。

 

皮を剥いたら真ん中に何もないわけじゃない。

 

 

催眠という層を剥がしていくと

 

その中心に本当の自分がいる。

 

 

いろいろに催眠に埋もれてしまっていた

 

本来の自分。

 

 

こうであるべきというプレッシャーや

 

あらゆる人間関係のしがらみや

 

誰かの都合で決めたルールから

 

解放された真の自分がいる。

 

 

その自分で生きてこそ

 

初めて自分らしく生きられる。

 

 

催眠にかかっているままの今の自分を

 

いくら自分らしく生きても

 

能力なんてまるで発揮できないから

 

妥協して現実から逃げて楽になるだけで

 

しかも

 

そういう楽はどこかにシワ寄せが来て

 

妥協した分のツケを払わされることになる。

 

 

催眠を解こう!

 

もっと積極的に自分の可能性を

 

“開放”してあげるべし。

 

 

僕があなたの催眠を解くよ。

 

 

 

 

ジョイ石井ライブ!!

催眠エンターテイメント!

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2023年2月17日(金)

18時30分開場 19時開演

会場草月ホール(港区・赤坂)

自由席 6,600円(税込)

 

 

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