朝が短くなってきた。

 

5時でもまだ薄暗い。

 

4時なんて真っ暗だ。

 

 

潜在意識にとって

 

夜明けの時刻がプラチナタイム。

 

 

それを知って以来

 

もう30年近く

 

ぼくは早朝に起きて創作する。

 

 

ここからの季節

 

冬に向かって

 

夜明けがどんどん遅くなる。

 

 

ぼくの創作時間も

 

短くなっていくことになる。

 

 

 

とはいえ

 

夜明けに合わせて

 

遅くまでベッドに入っている

 

なんてこともしない。

 

 

秋だろうが

 

冬だろうが

 

ぼくは4時台にベッドから出る。

 

 

まだ真っ暗な外を

 

ブラインド越しに見ながらも

 

創作に入る。

 

 

でも

 

やはり

 

夜明けの神秘的な空模様と

 

その夜明けの光が

 

ブラインドの隙間から見え始める時刻こそ

 

不思議なくらいアイディアが湧いてくるし

 

創作の調子も俄然ノッてくる。

 

 

その潜在意識のプラチナタイムは

 

家族たちが起きてきて

 

家の中がワチャワチャと

 

賑やかになってくるまで続く。

 

 

だから

 

夜明けの早い夏が

 

ぼくにとっては

 

創作のはかどる季節となる。

 

 

日頃の生活の中でも

 

ちょっとしたリズムの作り方で

 

潜在意識は稼働する。

 

 

夜明けの時刻に

 

その日一日のことや

 

将来の願望をイメージングする。

 

 

エゴノートを書いたら

 

さらに効果的だろう。

 

 

それから

 

散歩という習慣も

 

潜在意識活用には効果がある。

 

 

ただし

 

黙々と歩いていては意味がない。

 

 

楽しみなことやりたいこと

 

または

 

解決したいこと

 

取り組んでいる課題なんかを

 

ぼんやりと無責任に想いながら歩く。

 

 

 

軽めのランニングも

 

とても効果的だね。

 

 

両腿を刺激すると

 

潜在意識が活性化するのだ。

 

 

お試しあれ。

 

 

ジョイ石井無料メルマガ 

(最新情報も配信中)

登録はコチラ⬇️⬇️⬇️

 

 

メッセージ & 情報 ライン配信中!

 

ジョイ石井公式サイト