イメージングを知り、どんな時も理想をイメージすることが大切だということがわかました。でも、忙しくなった時や、大変な時は、思わずイメージするのを忘れてしまいます。それはある程度仕方のないことなのでしょうか?

 

カワベさんよりメッセージに届いた相談。

 

 

 

カワベさん、

 

そして、他のみなさんも

 

 

こういう質問って結構多いです。

 

 

イメージングが大事なのは

 

わかっているけど

 

いざというときは余裕がなくなってしまい

 

イメージどころではない・・・という

 

 

確かにそうだねー

そういう時ってあるね

わかるわかる!

 

と、同情したいところだけど

 

ここは一言

 

喝っ!!!

 

 

そんな時こそイメージングなのです

 

 

でも

 

このつまずき

 

実はとても大事なヒントが含まれていて

 

是非このポイントを押さえてもらいたいのです

 

 

それは・・・

 

 

余裕がないとイメージできない

 

というニュアンスです

 

 

これってもしかしたら

 

なんとなくボンヤリできる時にするのが

 

イメージだという感覚のあらわれかもしれない。

 

 

イメージって

 

妄想だったり

 

夢想だったり

 

なんとなく

 

子どもが土手に寝そべって

 

空に浮かぶ雲をロケットに見立てたり・・・

 

 

そういうのがイメージすることだという

 

印象があって

 

だからバタバタと忙しい時や

 

期限内に結果を出さなければならない時なんかに

 

そんなボンヤリ悠長に夢想なんかしてられない

 

 

そういう感覚が含まれてはいないだろうか?

 

と、僕は懸念してしまう

 

というか

 

もしもそうなら

 

そこが最大のヒントで

 

その感覚を変えることが

 

本当のイメージングに近づく第一歩のような

 

気さえするんです

 

 

イメージングって

 

ボンヤリというより

 

四六時中あなたの心の中心にあるイメージが

 

現実になることなんです

 

 

誰かを好きになった時って

 

忙しくてイメージし忘れてた・・・なんてこと

 

ないでしょ

 

 

忙しくても

 

いつも相手のことを想っていて

 

相手の存在こそが

 

しんどい時の自分の支えになったりする

 

 

それくらいの影響力を

 

イメージってもっているんです

 

 

だから

 

忙しい時、余裕がないときは

 

イメージしなくてもいい

 

とは僕は言えない

 

 

どんな時もいかなる時も

 

はじめにイメージありき

 

なのです

 

 

まずはこの感覚を

 

自分の中に持ってみましょう

 

カワベさん、相談ありがとう

 

 

 

 

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