子供は可能性の塊。
潜在能力を引き出しやすい。
でも、
そんな子どもを相手に
子育てという
終わりなき(ように想える)闘いを
ママたち(もちろんパパもだけど)はしている。
子育てに正解はない
と言われる。
だから
ママたちは悩むし
不安になるし
自信を失いかけるし
それでもなんとかして
自分を奮い立たせて
また子育てという一日を始める。
どう扱ったらいいのか?
どう育てていったらいいのか?
どう言葉をかけてあげようか?
確かに正解はない。
健やかに育って欲しい
立派な大人になって欲しい
優しい子でいて欲しい
親として当然の願望を抱く。
その願望に向けて
日々の子育てをしているはず・・・
・・なのだけど
いつの間にか
少しでいいから静かにして!
いちいち言わなくても自分でやって!
片付けなさいって何度言わせるの!?
子どもらしく健やかに育って欲しい
と想いながらも
いつの間にか自分本位で
子どもに要求してしまう。
そりゃそうだ。
毎日一緒にいて
いつも騒がしくて
来る日もくる日も
同じ世話を焼いて
片付けてるそばから
オモチャを出しっ放しにされる。
どんなに精神が強くたって
うんざりしてしまうよね。
子育ては重労働だし
自分との闘いだし
精神的に相当シンドイ。
だって
騒がしいのが
子どもだし
自分では何もできないのが
子どもだし
遊びを我慢して
やるべきことをやれないのが
子どもだし
そんなふうに手がかかり
はちゃめちゃで
独創的なのが
子どもという生き物なのだ。
自分たちだって
そんな子どもだったはずなのだけど
そんなの
とっくに忘れちゃってる。
でも、
稀にだけど時々
荷物を持ってくれたり
靴を綺麗に並べてくれたり
背中に乗って疲れをほぐしてくれたり
「ママ大好き」ギュッなんてしてくれたり
憎みきれない
ズルい存在だったりする
それも子どもなんだよね。
以前はそんな子どものひとりだった
すべての大人たちへ
”子育て特集”に参加してもらいたい。
子育てをしていない大人たちにも
是非、自分への気づきのために
参加して欲しい。
幼児の子育てから
反抗期の子どもの扱いや
親離れしない成人した子どもまで
あらゆる子育てについて。
子育てに非協力的な
パートナーへの苦情だっていい。
こんな子どもになって欲しい
というリクエストもありだし
受験に向けての
集中力・暗記力アップをさせたいなら
その子のためにイメージングしてもいい。
孤軍奮闘して
孤独を感じやすい子育てママに
いろんな角度から
援護射撃する。
エールを贈りたい。
僕も現在、3人の子育てをしている。
ほとんどママが中心でやっているけど。
(もうひとりの娘は成人し海外で暮らしている)
子どもたちは
時々イメージングして
その成果を上げてたりする。
カウンセリングでも
たくさんの子育て相談をしてきた。
可能性の塊である子どもたちを
素敵に育てることは
大人の僕らの可能性も引き出す
と僕は思っている。
実際、そうなのだ。
今度の日曜 10月11日
朝8時からの「ポジティブサロン生放送」
無料お試し登録すると
すぐに視聴ができて
すぐに参加できるから
是非多くのママたちパパたちに
そして、
これからママパパになる人に
参加してもらいたい。
テレビ電話による参加も募集中。
僕と直接やり取りしながら
あなたの悩みを聞かせてください。
詳しくはコチラから。
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