自粛を強いられて2ヶ月以上

 

 

人と会ってはいけない

 

 

という前代未聞の制限付き社会を

 

僕らは経験した。

 

 

人と人とが関わり合うことこそ

 

社会と言えるはずなのに

 

その、まさに人との関わりを

 

極力控えた暮らしをすることになった。

 

 

 

人と会うことが

 

できなくなって

 

これを

 

" 孤独 " と感じて

 

マイってしまった人もいただろう。

 

 

また

 

人と会えないことで

 

最初のうちは

 

不自由を感じたとしても

 

その状況に次第に慣れて

 

自分の時間をどう使おうか

 

意識を向けていった人も

 

いたはずだ。

 

 

 

人と会えずに

 

ひとりでいることを

 

" 孤独 "と感じるか

 

" 自分の時間 "とするか

 

 

この捉え方で

 

自粛期間は大きく違うものになる。

 

 

 

今現在

 

緊急事態宣言も自粛も

 

ある程度は解除されてはいるけど

 

 

僕らは相変わらず

 

前の日の感染者数に

 

ビクつきながら毎日を過ごしている。

 

 

 

この先も

 

人と接する機会は

 

間違いなく減っていくことになるだろう。

 

 

 

そんな世の中を

 

ますます孤独になってしまう・・・

 

と、不安に感じるか

 

 

自分の大切な時間が増える・・・

 

と、捉えるか

 

 

 

 

自粛生活は

 

" 仮 "の生活ではなくなる。

 

 

厳戒態勢ほどではないにせよ

 

元どおりの暮らしには戻らないと想う。

 

 

 

これからの人生を

 

生き方を

 

在り方を

 

時間の使い方を

 

考え直していくべき時なのだ

 

と僕は想う。

 

 

 

人と接しないことを

 

孤独に感じるのではなく、

 

 

いかに

 

自分の時間として

 

有効に活かしていくか

 

 

 

 

自分を見つめる時間。

 

 

自分を考える時間。

 

 

自分の本当にやりたいことを見つけて

 

それを楽しむ時間。

 

 

 

本当の意味で

 

人生を豊かにできる

 

生き方を見つける

 

大きなチャンスとしていこう。

 

 

 

 

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