昨日は
カウンセリングの生放送でした。
このところ
病気に関する相談を
多くいただいていた。
コロナウィルス
というわけではなく
自分の抱えている
病気に関してや
家族が病気で
どうにかして治したいという想いや
家族を看病している
心労のこと・・・など
病気の相談といっても
その内容は様々。
もちろん僕は
医者ではないから
病気を治すことはできない。
でも、
カウンセリングの
生放送でも言ったことだけど
病気になってしまった人は
病気になるだけじゃなく
病人になってしまう。
私 = 病気の人
というセルフイメージを
自分の中に作ってしまう。
それは
病気になるよりも問題だ
と僕は思っている。
なぜなら
それこそが
病気を長引かせてしまったり
治る病気も
治らなくしてしまう原因と
なってしまうからだ。
僕は
25年のカウンセリングで
クライアントの
セルフイメージを変えてきた。
セルフイメージを変えることならできる!
病人という
セルフイメージを
リセットし
解放できれば
結果的に
病気が治ることがある。
治るというか
どこかへいなくなってしまうのだ。
それは
僕らの中に
病気を治せる力がある証拠だ。
自分の中から
病気を追い出してしまう力が
備わっているということだ
と僕は思う。
せっかく
そうした力を持っていながら
それを発揮できないというか
発揮しないまま
長く病に苦しんでいる人たちが多い。
そんな人たちにも
イメージングという
ライフメソッドが届くことを願って
僕は発信し続ける。
セルフイメージは変えられる。
セルフイメージを変えられるなら
自分の体質も
習慣も
考え方も
価値観も
変えることができる。
いまから
自分を最大限に活かして
幸せに生きられるということだ。
いつもどんな時も
心を前向きに
自分の人生に
ポジティブであろうとする人の心を支える
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