情熱は伝染する。

 

 

 

 

 

情熱的な人のそばで

 

 

その熱量を感じて

 

 

(熱すぎて厭だな)

と、離れていく人もいるけど

 

 

そういう人だって心のどこかに

 

 

微かな羨望を抱いているような気がする。

 

 

 

 

とにかく

 

 

 

情熱は伝染する。

 

 

 

と、いうより

 

伝染するのを待っている人たちがいる

 

と、僕は想っている。

 

 

 

以前自主映画を撮ったときも

 

気がつくと

 

とんでもなく熱い仲間たちが

 

100人を超えていた。

 

 

 

ガチでやりたい人、この指とーまれ! 

 

と、僕が指を一本立てたら

 

今までどこに潜んでいたのだ? と

 

疑いたくなるほど

 

ワーッとすごい人たちが仲間になっていた。

 

 

 

情熱の伝染を

 

自ら待ち焦がれている人たちが多いのだ。

 

 

 

イメージングライブの

 

スタッフチームも

 

熱い大ベテランたちで構成されている。

 

 

他の大きな仕事を蹴ってでも

 

ジョイのステージは俺たちじゃないとサポートできない

 

と、泣けることを云って集まってきてくれる。

 

 

ほとんどがアドリブのイメージングライブは

 

実際に僕の呼吸をつかんでくれていないと

 

成り立たない。

 

 

 

映画にしても

 

エンターテイメントステージにしても

 

メディア戦略のプロデューサーにしても


アカデミーの運営スタッフたちにしても

 

もちろん

現事務局のスタッフたちも

 

 

自分でなくちゃこの現場は成り立たない!

 

 

という自負が強い人たちばかりだ。

 

 

 

まさにイメージングフレーズを

 

地で行っている。

 

 

 

楽なことは楽しくないし

 

楽しいことは楽じゃない

 

 

 

誰でもできることは

 

ある程度やり方も備わっている。

 

 

そういう意味で

 

マニュアルに沿ってやれるのだから

 

楽ではある。

 

もちろんこれだって

 

骨の折れることではあるけれど。

 

 

 

そこに一切のマニュアルがなく

 

最良の方法を独自の試行錯誤で見つけ出していく。

 

 

根気強く、

 

思考を凝らし、

 

工夫を続けながら、

 

チャンスやヒントや閃きをつかみ取っていく。

 

 

このまま力を注ぎ続けていても

 

たどり着けるゴール自体があるという保証もない。

 

 

 

ただひたすらゴールがあることを信じて

 

突き進むだけである。

 

 

 

 

そこに絶対的に必要なもの

 

 

 

それが情熱ではないか。

 

 

 

そうした情熱を抱ける何かや

 

誰かとめぐり逢えたとき

 

自分の中の限りない可能性が引き出される。

 

 

 

それを本能で知っている人たちが

 

情熱の伝染を待っているのかもしれない。

 

 

 

自分の経験や才能や覚悟を

 

思いっきりぶつけてみたいと思える

 

何かと出逢うことは

 

人生の至福だ。

 

 

 

情熱で動く人は

 

この影響力を知っている。

 

 

 

楽なことは楽しくないのだから

 

楽することに興味はない。

 

 

 

 

楽じゃないことの先にこそ

 

最大の楽しみが待っているのだから

 

 

自分の情熱をかけて

 

最高のゴールを目指していくことのすべてを

 

ワクワクしながら

 

その道中までも楽しんでしまう。

 

 

 


あなたの情熱の熱量が

 

潜在意識を覚醒させる影響力となる。

 

 

潜在能力という

 

あなたの本当の可能性が引き出されたとき

 

あなたは生きてる実感を味わう。

 

失神するほどの喜びと感動を味わう。

 

 

 

ニヤリ

 

 

 

グラサン

 

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