変わったと云えば
変わった部分もあるけれど・・・
もっと変わりたいし、
もっと変われるんじゃないの?
イメージングを始めて
いいことが自分に起き始めたあたりで
一度は感じる不安かもしれない。
もっとステキになりたくて
そのためのイメージングを始めたのだから
この「もっと」の欲求は当然だと思う。
出始めた成果
と
期待している理想の変化
このままで本当に自分は
理想としている自分に変われるのだろうか?
ここまで変わらないと・・・
自分が変わったとは思えない。
この部分の結果が出ないと・・
変わったことを認めたくない。
自分が設定したゴールに固執しすぎて
それ以外はすべてNG。
変化は出始めているのに
かえって不安になってしまうという
不思議な現象が起こる。
気持ちはわかるんだけど・・・
イメージングで理想を目指すなら
変化が出始めた自分が
このまま勢いに乗って
理想のゴールへ向かっているんだ
という自覚をもっとしたほうがいい。
目標達成までの過程にいる自分を
もっと認めて楽しめたら最高だ。
そのほうが
潜在意識の回転数が上がるはず。
潜在意識を使うなら・・・
変化し始めている自分を
認めてあげることが
とても重要になってくる。
ゴールに到達するまでは
気をゆるさない・・・
なんていう
精神力ありきの姿勢だと
努力根性がむき出しになって
潜在意識は働く意欲を失ってしまう。
潜在意識を使うイメージングは
これとは違うのだ。
努力や根性を
否定しているのではない。
イメージングだって
努力はする。
イメージングだって
根性はあったほうがいいのだ。
イメージングで
潜在能力を引き出して
成功している人は、
その集中力と行動力と
自分へのストイックさで
周りを驚かせる。
それくらいストイックになる。
すごい努力の人
すごい精神力の人
すごい集中力の人
という評価をもらう。
でもネ、
額に汗して
苦痛な表情で
歯を食いしばっての
努力とは違うんだネ。
なんて云うか・・・
一番しっくりいく表現は
カッコいい。
理想に到達する自分を大前提に
そんな未来をしっかり見つめて
自分とその未来をロックオンして
自分の能力を信じて
とことんやり尽くそうとする。
そういう努力。
だからこそ
猛烈にストイックになる。
潜在能力が
ますます引き出されてくる。
相当カッコいい。
肝心の本人は
努力している意識なんてまるでない。
だって
やる気になって
歯を食いしばっての努力ではないから。
その気になって
楽しんでやっている結果
猛烈に行動し、集中しているから
超人的な努力をしているように
周りからは見えてしまう。
それだけなのだ。
・・・このニュアンス届くかな?
続きはまた明日書きますぜ。
・・・雨あがった?
間もなく満席の予感・・・です。
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