カフェイン中毒

ぼくはカフェイン中毒。
朝一番にフレーバーコーヒーを煎れるところから一日が始まり、だいたい４，５杯は日に飲む。かなり濃い目のブラック。エスプレッソを飲み続けてもいいくらい。特にカウンセリングなどが集中している曜日は、それが著しい。
家を出るまでの早朝執筆時間に３杯ほど。ちなみにぼくは大きいマグカップで飲む。１１時からのクライアント先に３０前に到着してから、ビル１階にあるスタ バで濃いブレンドを１杯飲みながら、ヴィジョンクエスト手帳をつける。最近は、クリスマスブレンドがやや濃い目で美味い。その後、カウンセリングをしなが ら、出していただく１杯。移動して、別クライアントのもとへ。パークハイアットでランチをとりながらカウンセリング。パークの４１階レストラン「ジラン ドール」では、頼んでもいないのにVIPのクライアントと私の顔を見ると、濃い目の美味しいコーヒーをまず出してくれる。そして、油断をしていると、また また頼んでもいないのに新しいカップで次のコーヒーを出してくれる。うれしいが、ぼく内心、汗。レストランから竹林のカフェに移動して、別のコーヒーを頼 む。だいたい２時半のこの時点で、すでに８杯のコーヒーを飲んでいることになる。その後、事務局に入るが、スタッフが気を利かせておいしいコーヒーを用意 しておいてくれたりする。いったんは断るが「やっぱり…いただく」など優柔不断なぼくは再汗。ジョイズウェイとの会議が長引いてくると、李さんが「コー ヒーでも飲みませんか？」と悪魔的誘い。「うん」再々汗。
カウンセリングルーム内では、ハーブティを飲みながらのカウンセリングなので、ホッとできる。
そうそう、アカデミーの徳丸さんからは、先日「コモドドラゴンブレンド」というスタバのコーヒー豆をプレゼントしていただいた。かなり不気味な名前だけど、これコクがあって正直美味しい。早朝２杯目のコーヒーとして飲ませていただいている。
今のところ、まだ舌先は割れていない…ペロ。