4時半からマキノ出版の別の原稿チェックをしていた。
一昨日までの執筆といい、昨日の撮影といい、最近創作のほとんどをマキノ出版に独占されているような変な感じ。そして、今日も夕方からマキノ出版との取材打ち合わせ。こうして見ると、マキノさんにはイメージングを色々な角度から取り上げていただいていることを実感。
このように、世の中に知れ渡ってはいないまだ未知数の多い時点から、イメージングの可能性を信じてくださっている方たちに、ボクは感謝せずにはいられない。もちろんクライアントだってそうだ。ほとんどのクライアントが10年以上前からイメージングを取り入れ、ボクとほぼ毎週のように実際イメージングをしてきている。
必ず近い将来、そんな風に信じてくださっている方たちのためにも、イメージングを世界に知らしめ、誰もが当たり前のようにイメージングでセルフアートしている世の中にしたい。それがみなさんに対してのボクからの恩返しになると信じている。

昨日の撮影風景からもう一枚。
367e256f.jpg