ジャネーの法則のことを思いながら、休日を過ごす。
バリーリンドンをテレビで見る。
四月の頃は、毎年憂鬱である。なぜかはわからない。
冬型の思考回路を夏型へチェンジさせるための通過点なのか。
バリーリンドンを見る前に、ドイツの映画「タイムトラベラーの系譜」を見ていた。
美しい中世の時代へタイムトラベルする話だ。
バリーリンドンを初めて見たのはいつだったか。
確か予備校生活の頃だったろう。
世を知るのは、時間のすぎるのが早い老人であり、
世を動かすのは時間のたっぷりである若者である。
今バリーリンドンを見ると、映像の美しさにただただ圧倒される。
政治権力名誉にまつわる人間関係はとても醜いものであるが、
そういった醜さは、最近好きなマーベル映画では通底して描かれるドラマの根底で、
慣れたのか麻痺したのか、自分の生活経験からくるのか、
醜い人間関係の事細かな描写は、苦痛ではなく面白く見ることができる。
音楽の場面の美しさ。
何が正しいのかそれはわからない。なるようにしかならんのさ。
![]() |
バリーリンドン [Blu-ray]
2,057円
Amazon |
![]() |
バリー リンドン [DVD]
2,980円
Amazon |
![バリーリンドン [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51rnG6vLeTL._SL160_.jpg)
![バリー リンドン [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41FM8X44XSL._SL160_.jpg)