カリテの理科・社会の結果が出た。
両方とも偏差値は60超え。まずはしっかり理解できている単元だなと一安心。
とはいえ、細かく見ていくと“もったいないミス”や“あやふやな理解”もちゃんとある。
■ 理科:わかってるのに混同する典型パターン
理科は1問ミス。
ジャガイモの養分は地下茎。つまり「茎にたまる」。
一方で、さつまいもは「根」。
これ、完全に知識としては知ってるやつ。
でもテストだと混同する。あるある。
こういうのは「覚えてる」からこそ雑になるパターン。
逆に言えば、ここを丁寧に拾えばまだ伸びる。
■ 社会:知識+考える力のバランス
社会も全体的には良かった。
・原料を輸入して加工して輸出 → 加工貿易
ここは少し勘違いあり。
ただ、問題は自動車の輸出に関する選択問題。
「難しいな」と思ったら、案の定 正答率が一番低い問題。
こういう問題は割り切りも大事。
知識で取れないなら「明らかに違う選択肢を消す」消去法。
これはテスト力の一部。
■ 意外な盲点:産業の分類
1次産業、2次産業、3次産業。
ご飯のときに聞かれたから答えたけど、
「農業」「観光業」くらいしか言わなかったな。。。。
あれ?ちゃんと整理できてないな。
・1次:自然からとる(農業・漁業)
・2次:作る(工業)
・3次:サービス(観光・運輸など)
この辺は“なんとなく知ってる”から一歩進んで、
「説明できる状態」にしておきたい。
■ 北緯・南緯問題:惜しい
北緯〇度の問題。
南緯は×してるから方向感覚はOK。
でも「日本がどのあたりか」までは曖昧。
正答率はそこそこ高めだったから、ここは少し悔しい。
ただ、これも一回整理すればすぐ取れる。
■ 点数の裏側:正答率とのギャップ
ざっと見ていくと、
正答率が低い問題を取れている場面もある。
これは良い傾向。
ただし気になるのは、
「適当に書いて当たった問題」がどれくらいあるか。
■ “適当に書く力”と復習のバランス
兄貴のときは、
「わからないと空欄」にしてしまうタイプで苦労した。
直前でも空欄にしてたしね。
だから今回は
「わからなくても何か書こう」と伝えている。
これはテスト戦略としては正しい。
ただ一方で、
適当に当たると“復習ポイントが見えなくなる”というデメリットもある。
ここ、親としては悩ましいところ。
■ 今回の気づき
・理解はできているが、知識の精度にムラあり
・説明できるレベルまで落とし込めていない部分あり
・テスト戦略(消去法・仮置き)は機能し始めている
■ 次にやること
・「混同しやすい知識」をピンポイントで整理
・産業分類などは“説明させる”
・適当に書いた問題は必ずチェック
点数だけ見れば良い結果。
でも、こうやって中身を見るとやることはまだまだある。
この“ちょっとした穴”を埋めていく作業が、
偏差値をもう一段上げる一番の近道なんだと思う。