今年は親戚の子やママ友のお子さんがちょうど受験シーズン。


GWで少し時間もあって、ふと思い出しました。

 

「過去問って、いつ解いたっけ?」

結論から言うと、うちはかなり直前派でした。
塾から「もうやってOK」と許可が出てからスタートした記憶があります。


なぜ早くやらなかったのか

理由はシンプルで、

早くやっても、あまりいいことがないと思っていたから。

秋くらいまでは、まだ“本当の意味での実力”が完成していない。
だから過去問を解いても、

  • 点が取れない
  • 自信をなくす
  • 親も不安になる

この流れになりがちなんですよね。


もう一つの落とし穴

逆にこんなパターンもあります。

一度解いた過去問を、時期をおいてもう一度解くと
それなりに点が取れてしまう。

でもそれって、

「見たことあるからできた」だけで、実力とは限らない。

これ、結構やっかいです。
親としても「いけるかも?」と判断を誤りやすい。


だから我が家は秋スタート

そんな理由で、

👉 秋くらいからしっかり解く

という形に落ち着きました。

兄のときはこれでやりましたが、
正直、今の受験事情だと少し前倒しの家庭も増えてる気もします。
(このあたりは塾の方針にもよりますね)


過去問は“量よりも傾向理解”

学校ごとに本当にクセがあります。

  • 記述が多いのか
  • スピード勝負なのか
  • 特定単元が頻出なのか

だからこそ、ちゃんと腰を据えて解くのが大事

目安としては、

👉 1校あたり5年分くらい
👉 できれば同じリズム(時間を測る・解き直しまでセット)

これをやると、親もだいぶ詳しくなります(笑)

うちも兄の第1〜第3志望は、
普通に問題の傾向を語れるレベルになってました。


現実は「時間との戦い」

ただ、ここが一番の壁。

時間がない。

塾がある日はまず無理。
となると、

  • 塾がない日
  • まとまった時間が取れる日

にやるしかない。

第3志望まで5年分やるとすると、

👉 単純計算で15日分

これ、なかなか重いです。


我が家のラストスパート

1月になると塾もほぼなくなったので、

👉 過去問の複数年はこの時期に一気に実施

という感じでした。

今思うと、
よくやり切ったなと思います。


まとめ

  • 早くやりすぎると実力不足でブレやすい
  • 解いたことによる“錯覚の点数”にも注意
  • 本格的には秋以降がやりやすい
  • 過去問は時間確保が最大の課題

受験って、結局「いつやるか」よりも
どう使うかのほうが大事なんだと思います。

とはいえ、あの時期の親のスケジューリング力は試されますね。

今年受験のご家庭、応援しています。