社会について。
次男は平均的。
兄貴は苦手(といっても御三家の社会ってちょっと難しすぎると思いますが)。
そして父は…超得意でした。理系ですけどね

 

なぜ自分は社会が得意だったのか。
思い返すと、やっぱり「興味」だったと思います。

小さいころ、家に漫画の歴史本がありました。
それを何度も何度も読み返していました。

 

そこで歴史が好きになり、さらにダメ押しがゲーム。
信長の野望、三国志、大航海時代。

 

これにハマったことで、
武将の名前だけじゃなく
国の関係や勢力図、
世界の特産物や交易など、
自然と頭に入ってきました。

 

そして世界に興味を持ったタイミングで
地理の漫画本を買ってもらい、また読み込む。

この流れで社会がずっと得意科目になり、
大学受験まで武器のままでした。

 

今思うと、かなり理想的な流れですよね。

 

 

ただ…。

 


本を置いても、子どもは興味を持たない(笑)

 

 

今はメディアも多いし、
ゲームもYouTubeもある。

自分の頃は選択肢が少なかった。
ファミコンも1日30分でしたしね。

 

だから、放っておいても本に手が伸びた。

 


でも今は違う。

だからこそ、
こちらから「面白いエピソード」を投げて
興味の入口を作るしかないのかなと思っています。

 

 

実際、兄貴の受験直前はそれをかなりやりました。

 

歴史って、単なる暗記じゃないんですよね。

例えば幕府が変わるとき。
そこには必ず原因がある。

政治がうまくいかない

不満がたまる

それを解決すると訴える勢力が出る

時代が変わる

 

さらに新しい政権ができると
法律が整備され
制度が整い
文明が発展していく。

 

こういう「流れ」を理解しないと、
御三家レベルの社会は太刀打ちできない。

 

単発の暗記では解けない問題が多いんですよね。

 

だからまとめて説明して、
時代のストーリーを繰り返し話しました。

 

いやー、おそるべし御三家社会。

 

さて、次男は興味を持ってくれるのか。

 

父の小ネタ投下作戦、
しばらく続けてみようと思います。