今回のカリテ算数。

やはり出ましたね、
濃度・売買損益の2本立て。

この2つが苦手な状態で同時に来ると、点数は正直そのまま出ます。
案の定、偏差値も50に届かず。

ただ、内容を見ていて思ったのは、
「できていない」というよりはむしろ――

できている部分とできていない部分の差が大きい。

いわゆる“ムラ”があります。


正答率に沿っていない違和感

普通、実力通りに解けていれば
正答率が高い問題は取れて、低い問題は落とす。

でも今回は違う。

  • 難しい問題が取れている
  • 簡単な問題を落としている

つまり、
正答率に沿った結果になっていない。

これは偶然ではなくて、
前にも感じた通り

「覚えている問題はできる」

という状態に近い。


本質理解が追いついていないサイン

濃度も売買損益も、実は典型問題が多い単元です。

だからこそ、
パターンで覚えると一時的には解ける。

でも少しひねられると止まる。

今回の結果はまさにそれで、

  • 基本はほぼできている
  • 応用で崩れる

この構図。

小学生に「本質理解しろ」というのは簡単ではないけど、
ここを避けるとこの先ずっと苦しくなります。


じゃあどうするか

結論としてはシンプルで、

ある程度、問題数は必要。

ただし、やみくもに解くのではなくて

  • なぜこの式になるのか
  • どの考え方を使っているのか
  • 別の形でも同じように解けるか

ここを毎回少しでもいいから意識する。


今回のカリテは“悪い結果”じゃない

偏差値だけ見れば確かに良くはない。

でも、

  • 基本はできている
  • ムラの原因も見えている

ここまで分かっていれば、むしろ次につながる回。

濃度と売買損益は逃げられない単元なので、
ここで“理解に寄せる練習”をしていきたい。


まとめ

今回のポイントはこれ。

  • 苦手単元が重なると結果に直結する
  • 正答率に沿わない=理解が浅い可能性
  • パターン暗記から一歩抜ける必要あり

そして何より、

「できていない」のではなく「ズレている」だけ。

ここを修正できるかどうかで、
この先の伸び方は大きく変わってきそうです。