次男、旅人算がよくわからないらしい。
「旅人算がむずかしい」
ということで、最近は兄貴によく教えてもらっています。
中学受験の算数って、つるかめ算とか、旅人算とか、いろいろありますよね。
大人からすると、
「いや、これ方程式で解けばいいじゃん」
となってしまうんですよね。
例えば、
「Aさんが時速○kmで歩いて、Bさんが時速○kmで……」
みたいな問題を見ると、
xを置いて、式作って……
と考えてしまう。
でも、それじゃダメなんですよね。
中学受験では、基本的に方程式を使わずに解く。
なので、
「なぜこの式になるのか」
「どういう関係になっているのか」
を理解して考えないといけない。
これが大人になってから見ると、逆に難しい(笑)。
方程式を知っているせいで、そっちに思考が引っ張られてしまいます。
その点、兄貴は中学受験を経験しているので、
「ここはこう考えるんだよ」
と、中学受験の算数として説明できる。
これはかなり助かります。
次男も自分で考えているときはよくわからなくても、兄貴から説明されると「ああ、そういうことか」となることがあるようです。
やっぱり一度ちゃんと中学受験算数を通っている人は強いですね。
親が方程式に逃げないようにするためにも(笑)、
しばらくは兄貴に考え方を聞いていこうと思います。