時計算を兄貴に教えてもらった。
次男、どうも時計算が苦手みたい。
「何時何分のとき、長針と短針の角度は?」
とか、そういうやつです。
自分は子どもの頃に時計算なんてやった記憶がまったくない。
なので、とりあえず
1周は360度。
1時間で短針は30度進む。
というところから、
「まず短針がずれない前提で何度か確認して、そのあと長針が示している分数によって微調整するんじゃない?」
みたいに教えていた。
でも、ちょっと難しかったみたい。
そこで兄貴に聞いてみた。
兄貴いわく、
「時計算なんて、そもそも受験の短問集合の一部で出てくるくらいだから、全く苦手ならほっといてもいいんじゃない?」
とのこと。
まあ、そうなのか。
ただ、続けて、
「でも時計は1分進むごとに5.5度ずれていく。これだけ覚えておけば楽勝」
と。
なるほど。
それなら「短針がずれない前提」とか考えなくていいわけだ。
例えば10時10分のときの角度。
10時ちょうどなら、12時から10時間なので
30度 × 10時間 = 300度。
長針との小さいほうの角度なら60度。
そして10分進んだので、
5.5度 × 10分 = 55度。
ということで、
60度 + 55度 = 115度。
なるほど。
こっちのほうが早い。
次男に教えてみたら、こっちのほうがしっくり来たみたいw
こういうのを見ると、やっぱり受験を経験した兄貴は強い。
自分が理屈から教えようとしていたところを、兄貴は「これ覚えとけばいいよ」と。
こういう実戦的なテクニック、結構持ってるんだよな。
次男、兄貴の持ってるテクニックもどんどん吸収していこうね。