次男から、

「理科の天体の問題がわけわからん!」

 

と言われたので、ちょっと見てみました。

 

なるほど。

これは確かに、最初は混乱するかも。

星の動きって、見る方向によって回り方が変わって見えるんですよね。

北の空を見たときは反時計回り。

じゃあ南の空を見ると……時計回り。

同じ星の動きなのに、見る方向が変わるだけで逆になる。

 

これ、頭の中だけで考えると結構ややこしい。

 

 

さらに星座早見盤。

これも最初は、

「なんで東と西が逆なの?」

となるやつ。

星座早見盤は、上から地図を見るような感じではなくて、実際に自分が空を見上げたときの見え方になっているんですよね。

だから、見る方向を下にして見る。

このあたりを説明したら、

「あー、なるほど」

と納得してくれました。

天体って、知識そのものはそんなに難しくないんだけど、「どこから見ているのか」を意識しないと一気にわけがわからなくなる。

こういう問題は、図をただ暗記するより、

「自分が実際にその場所に立って空を見ている」

と考えたほうがわかりやすいですね。

 

まあ、親としてもこういうところを一緒に考えるのは結構楽しい。

次男もこれで天体が少し得意になってくれればいいんですが。

……また別の問題で「わけわからん!」って言ってきそうですけどね(笑)