兄貴が文化祭の話をしていた。
まだ本番は数週間後。完全に“計画段階”。
でも会話はもうリアル。

「栄光の友達に聞いて、やっぱ行くわ」
あの坂の上の学校。行くだけでちょっとしたイベント、おじさんにはつらい(笑)

栄光学園。神奈川御三家の一つ。言うまでもなくすごい中学。



これ、いい流れだなと思う。

次男も行くようで。
パンフレットや説明会じゃなくて、
“通ってる本人”に聞いて決めてる。
・実際どう?
・楽しい?
・どんなことやってるの?
このリアルなやり取りが、そのまま志望度に影響する。
親や塾からの情報より、
やっぱり同世代の一言は強い。
塾の報告会でも感じるけど、最近は本当に選び方が多様。
難関校に合格しても、
あえて別の学校を選ぶ子もいる。実際、開成とか渋渋受かってるけど栄光選んだ子が何人かいるようで。

その理由のひとつが「フィールドワーク」。
机の上の勉強だけじゃなくて、
外に出て、自分で見て、考える。
この体験に魅力を感じる子は一定数いるし、
むしろハマる子はとことんハマる。

だからこそ、フィールドワークはちゃんと見たい。
ここは大事なポイント。
そしてこういう話って、文化祭の“前”から始まってる。
・どこ行く?
・誰と行く?
・あの学校ってどうなん?
こういう会話をしてる時点で、
もう学校選びは動き出してる。
当日見るのはもちろん大事だけど、
そこに至るまでの情報収集や会話が、実はかなり本質。


兄貴も、昔はルービックキューブにどハマりしてた。
同好会で無双してたのはいい思い出らしい(笑)
文化祭に行くのは1日。でも、その前後の時間のほうが長い。
友達に聞いて、行き先が決まる。

そういう積み重ねで、
「ここに行きたい」が少しずつ形になる。
まだ行ってない。
でももう始まってる。