兄貴は算数、次男は国語が得意です。
もともとの素質もあるのかもしれないけど、親として「なぜ得意になったのか」を振り返ってみました。
兄貴の場合(算数)
低学年の頃に公文に通い始めました。
特に強い理由があったわけではなく、「とりあえず体験に行ってみようか」という軽いノリ。
ただ、日々のプリントは正直つらかったみたいです。
量も多いし、単調だし、楽しいという感じではなかった様子。
それでも続けているうちに、学校では計算がどんどん先行。
周りより明らかに速く解けるので、いわゆる“無双状態”。
「すごいね」と言われる
→ ちょっと嬉しい
→ もっと難しい問題やってみたい
この流れが大きかった気がします。
できる
→ 褒められる
→ もっとやる
→ さらにできる
この好循環に入ったのが低学年だったのが大きい。
そのまま中学受験を経て、今でも算数(数学)は好き。
広中杯に申し込んでは一喜一憂しているのを見ると、完全に“得意科目”として定着したんだなと思います。
次男の場合(国語)
次男はとにかく本が好き。
…といっても、いわゆる活字の本ではありません。
ほぼ漫画です。
・鬼滅の刃
・呪術廻戦
・ゴールデンカムイ
・Dr.STONE
・宇宙兄弟
・亜人
・HUNTER×HUNTER
・葬送のフリーレン
・鋼の錬金術師
などなど。
親のコレクションも相まって、とにかくむさぼり読んでいました。
気づくと、物語文の問題で
「心情の変化」
「登場人物の気持ち」
みたいな問題をほぼ外さない。
正直、国語の読解の勉強はほとんどしていません。
家でやっているのは漢字と熟語くらい。
それでも読めるのは、やっぱり漫画のおかげなのかもしれない。
漫画って、
・ストーリー展開
・伏線
・感情の変化
・会話のニュアンス
こういう要素が詰まっている。
しかも大量に読む。
結果として、物語文の感覚が自然と身についているのかなと思っています。
得意科目の共通点
振り返ると、2人とも共通しているのはこれ。
「気づいたら人より多く触れていた」
兄貴は計算を大量に
次男はストーリーを大量に
しかもどちらも、
「やらされ感が強すぎない形」で続いている。
結局、得意科目って
センスというよりも
・早い段階で
・大量に触れて
・小さな成功体験がある
これが揃うと自然とできるようになるんだなと感じます。
苦手を克服するのも大事だけど、
得意を伸ばす環境を作るのも同じくらい大事。
兄貴は算数、次男は国語。
それぞれの得意がどう伸びるか、今後も楽しみです。