「私立中学って結局いくらかかるの?」

これ、受験を考え始めた家庭なら一度は気になるテーマだと思います。今回は、実際に御三家の中学に通っている長男(中1)のケースをベースに、できるだけリアルな年間費用感を書いてみます。

※あくまで我が家の実例ベースなので、学校や通い方によって差はあります。

 抜けてたら足してきます。すんません。


■ 学費:初年度は約111万円

まずは一番大きいところ。

初年度納入金は約111万円でした。
これはいわゆる「入学金+授業料+施設費など」を含んだ金額で、一般的にネットに出ている情報とほぼ同じです。

支払いは一括ではなく、

  • 入学時

  • 後半(秋〜冬)

の2回に分かれていました。


■ 教材費・入学準備:合計 約13万円

入学時に意外とかかるのがここ。

  • 教科書・副教材:約3万円

  • iPad:約7万円

  • 体操着:約3万円

特にiPadは学校指定で購入。今どきパソコンじゃないんだと思いつつも、しっかり費用に乗ってきます。


■ 行事・学校関連費:正直あまり覚えてない

ここは正直ざっくりですが…

保護者会が年間3〜4回くらい。
大きな出費というよりは、細かい徴収があるかも?くらいの印象です。

初年度はそこまで大きな負担感はなかったです。
小6の塾のピークのほうが精神的なものも併せて重かったかも。。


■ 塾代:月1万円(任意)

うちは「数学だけ塾に行きたい」という本人希望で通っています。

  • 月:約1万円
    → 年間:約12万円

私立に入ると塾は不要というイメージもありますが、実際は「一部だけ補強」みたいな使い方も普通にあります。

算数大好きなのでそこは伸ばしてあげたい。

鉄緑的なものは希望しなかったですね。


■ 見落としがちな固定費

ここ、じわじわ効いてきます。

  • 定期代(電車通学)

  • お小遣い

  • 駐輪場代(最寄り駅まで自転車)

特に通学費は地味に年間で効いてきます。
(距離によっては数万円〜十数万円規模)


■ 年間トータル(ざっくり)

初年度ベースでまとめると…

  • 学費:約111万円

  • 教材・準備:約13万円

  • 塾:約12万円

  • その他(交通費・小遣いなど):数万〜十数万円

👉 合計:約140万〜150万円前後

というのが実感値です。

 

寄付は任意なので入れてないですね

 


■ まとめ:学費だけじゃなく「周辺費用」が効く

よく「私立中学は高い」と言われますが、

実際には

  • 学費(見えている部分)

  • 教材・端末

  • 通学費

  • 塾や小遣い

といった“周辺コスト”が積み上がるのがポイントです。

逆に言うと、ここは各家庭のスタイルでコントロールできる部分でもあります。


■ おまけ:これから受験する人へ

塾代のピーク(小6)を乗り越えると一息…と思いきや、
今度は「学校+生活コスト」がじわっと続きます。

ただ、本人が楽しそうに通っているのを見ると、
「まあこれはこれでアリかな」と思えるのも事実。

費用だけでなく、納得感も含めて考えるのが大事だなと感じています。


同じように中学受験を考えている方の参考になれば。