法華経に生きる 第二十章 常不軽菩薩品 (増上慢の比丘とは) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに ❝仏陀のことば❞ を法華経から抜粋してお届けいたします。

 

 

学問だけで実践しない人ビックリマーク

 

 

◎ 増上慢の比丘とは

 

学問ばかりで実行しない人である。

 

たくさん経論を読んでいるから、

 

何でも良くわかった。

 

おれは何でも知っていると思う人のこと。

 

 

(第二十章 常不軽菩薩品{じょうふきょうぼさつほん}の教えから)

 

 

 

追記、お釈迦さまは増上慢を法華経の中でも何度も戒めています叫び 頭脳は明白なのでしょうが、屁理屈や口ごたえが得意な人なのでしょうねショボーン そういう人たち周りにいませんか❓ いるねOK

 

 

法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、

釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)

↓↓

↓↓

法華経と共に! 白蓮堂 

http://www3.hp-ez.com/hp/magokoro18

 

真実は一つ!!

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ