法華経に生きる 第十八章 随喜功徳品 (円満な人格とは) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

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法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに ❝仏陀のことば❞ を法華経から抜粋してお届けいたします。

 

 

法華経の教えに秘められた神通力虹

 

 

小乗の教えを聴いて悟りを開くよりは、

 

「法華経」の教えを一句でも聴いてこれを実行するほうが、

 

はるかに立派である。

 

小乗の悟りは自分の完成。

 

「法華経」の教えは、利他のために生き、

 

他人のために実行する教えであり、

 

その功徳は小乗の最高の悟りより勝る。

 

(第十八章 随喜功徳品{ずいきくどほん}の教えから)

 

 

追記、悟らなくても「法華経」の教えを実践し、利他のために生きるビックリマーク この辺の認識が難しいところです上差し 同じ仏教徒で他の修行をされていても、もお釈迦さまから見たら、法華経の実践の功徳が勝る筋肉ということですねお祝い 確かに法華経に秘められた神通力は凄すぎです本キラキラ

 

 

法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、

釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)

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