お茶を飲むことに秘められた本来の意味は (同志のブログから) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

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法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

茶を飲みながら....お茶

 

 

四月に入りましたね!

新しいランドセル🎒を背負った登校の姿も見られるのが楽しみですね!

子供達の学校生活が楽しいものになりますように…✨

 

なれない環境で一日にの終わりはぐったり…って思うのは大人も子どもも同じなのかもしれませんね。

 

ネットでみたお話でこんなようなことをおっしゃていました。

 

お茶🍵を急須で入れてみる…ビックリマーク

 

一日一回、自分のゆっくりできる時間に時間をかけてお茶をゆっくり淹れてみる。

慌ただしさを手放し何もしない習慣を作り、本格的なことにじっくり向き合う時間をつくることが大切なんだそうです。OK

 

※ 昔、お茶は煎じ薬の一種だったそうです。

煎じることで飲む人の意識が変わるそうです。びっくり

お茶から植物の生命力や知恵を授かる事ができるのだそうです。

 

ゆっくりとお湯を沸かし、適温に冷まして好きなお茶碗にたっぷりと注いで🍵

注がれる音、手に触れる茶碗の感触、温度、香り、お茶の色…五感をフルに働かせてお茶に向き合ってみる虹

 

5分でも10分でも目の前のお茶に心を集中して他のことは何も考えない…🍵 お茶の生命力をいただいていることに気づけるかも知れませんね。ニコニコ

 

日本の家屋では家族の集う部屋を「茶の間」と言います。

大切なお客様をお通ししたのは「茶室キラキラ

 

茶の間は家族が食事をする為のお部屋ですが「ご飯の間」とか「味噌汁の間」とは聞いた事がないです😊

 

日本人がお茶を貴重で大切なものとしてきたことの表れだと思います。叫び

 

地元テレビで新茶の初取引のニュースも見ました。

新茶の季節に慌ただしさを手放す習慣を作っていってみるのも良いかと思います😃

 

 

(白蓮堂スタッフEさんより)

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追記、毎朝飲むお茶お茶 あらためてそんな意味があったのですねニコニコ 慌ただしさを手放し何もしない習慣を作り、本格的なことにじっくり向き合う時間をつくることが大切上差し 今回もとても勉強になりましたチョキ ありがとうございましたお願い

 

 

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釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)

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