法華経に生きる 第七章 化城喩品 (仏を見るためには) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

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法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに ❝仏陀のことば❞ を法華経から抜粋してお届けいたします。

 

 

今世に仏に出会うことができたのは、

前世からの因縁です虹

 

 

 

“一心に仏を見たてまつらんと欲して身命を惜しまず”

 

仏を見るためには、自分の身命も惜しんではならないという。

 

仏があらわれるときは、仏が心の眼に映ることである。

 

仏に出会うことができたのは、前世からの因縁であり、

 

その幸福を感謝しなくてはならない。

 

 

第七章 化城喩品{けじょうゆほん}の教えから)

 

 

追記、先ずは仏を想う、波長を合わせる虹 前世からの因縁がないと、仏を想うこともできませんが、今からでも大丈夫ですよ叫び 

 

 

法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、

釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)

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