世間には道を求めている人は多いが、縁がなければなかなか仏法にあうことは稀(まれ)である。 仏法との出会いがなければ真実の教えを聞くことはできません。 しかし、そんなあなたに、仏陀のことば、釈尊のお言葉をご紹介いたします
四苦八苦の苦とは
「苦」とは、パーリ語の「ドゥッカ」という言葉を
訳したもので「思うがままにならない」という意味です。
苦のもとは、たったひとことで言えば、
「嫌だ」と思うことです。
「嫌だ」と思った瞬間に、さらなる苦が生まれてくる。
「嫌だ」という思いから、あらゆる問題をつくってしまうのです。
この嫌だと思う気持ちと向きあうところから、
解脱への道が始まるのです。
「ダンマパダ」199より
追記、苦からの解脱は、この嫌だと思う気持ちと向きあうところからです 逃げたら苦はずっと付きまとうように嫌な人生を送ってしまいそうですね 先ずは向き合うことからです 逃げたらアカンぜよ
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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真実は一つ!!