俺の飯は? (同志のブログから) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

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法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

うまくかわさないと...。

 

 

三寒四温…今日は寒い方のこうめ地方です。

三寒四温と思えば、次は暖かい朝がやってくる…と思う楽しみがあります♪

 

今日のタイトル「俺の飯ははてなマーク」にしたんですが、昔見たYouTubeで奥さんがお友達との約束など、楽しみにしていたことに出かける時に旦那さんが「俺の飯は?」っていうの。

 

今、食事が簡単に買うことができる世の中でウキウキ楽しそうに支度してる奥さんにヤキモチなのか?寂しいのかわからないけれど「俺の飯は?」って言っちゃう旦那さん汗

 

でもここは「俺のことは大丈夫だから、いっぱい楽しんでこいよ😊👍」って言ってあげらると、奥さんも喜ぶし、感謝されてお互いの関係も良くなりますよね。こういうのが人の器って話だったかと記憶していますビックリマーク

 

…細かいことなんだけれど、家族とか親しい人との関係ってちょっとしたことの積み重ねでできている気がします。優しい人は小さな優しさをいっぱい持っていてちょっとした瞬間にそれをぱっと出してくれる。よく怒ってる人も同じで大きくドーンっと怒るより😤四六時中不平不満の小噴火の人が多い気がしますねショボーン

 

最近、気づいたのが、この四六時中怒ってるタイプの人。グチグチ愚痴なタイプで苦手だなぁって思ってきたのですが、優しい人も不機嫌さんも同じような人が親だったり家族だったりします。

 

同じ波動の最強チームがそこにいるんですね。そう思ってみると

「この人はこういう波動の中で育ってきたんだなぁ…こうなっちゃうのも無理ないかなぁ…」と思うとその人のせいだけではないかな?となんとなく許せたりします。

 

それでも、思ったことは言います。言っても治らないことがほとんどでしょうね。でも、気をつけてもらえることもありますから期待せずにちょっと言ってみるのは大切だと思っていますOK

 

聞いてもらえなかったとき、「しょうがないないよね。相手はその環境で育ってこうなったわけだし。簡単には変わらないよね!」と自分の方が理解することです。相手は変わらないあせる

 

自分が変わって相手に合わせられそうならそれもいいですが、そうでなかったら「距離をおく」が解決方法としておすすめなんだそうです。しばらく距離を置いてみるとお互い成長してうまくいくこともありますしねグッド!

 

斎藤一人さんのお話で、

新幹線にまともにぶつかっちゃうと命落としちゃうけど、ちょっと避けると風にあたるくらいで済む」というお話を思い出しました。うまくかわすのも大切ですね叫び

 

ふとしたことからそんなことを思い出した朝です音譜

 

(白蓮堂スタッフEさんより)

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追記、そうですね~距離をおくビックリマーク これしかないですねOK まともに相手とぶつかり合ったら大変なことになりそうですあせる 言わなくてもいいことまで言ってしまいますね叫び 今回もありがとうございましたお願い

 

 

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釈尊のご慈悲を体験してみてください!

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法華経と共に! 白蓮堂 

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