すべては「脳の使いかた」 ひとつで決まる! 現実問題ととして、同じように努力する人がいるのに、だれもが等しく成功できないのはなぜでしょうか。 勉強熱心で人一倍真面目に取り組む人がみな成功し、人生を謳歌(おうか)できるかといえば、そうではありません。脳の成長には....... 共に学んで行きましょう
☆ Step1 「好転力」 で、不利な状況をプラスに変える
08 「やる気が出ない」仕事とどう向き合うか?
成功脳の人は、面倒な仕事でも成長の機会にする
ざんねん脳の人は、面倒な仕事はさける
脳がマンネリ化しないようにするためには......
みなさんのなかには、「どうしてもやる気の出ない仕事しかない」とか「もっとやりがいのある仕事をしたい」とクサっている人もいるでしょう。それは大きな勘違いです
脳の成長から見れば、「やらされ仕事」だったり、自分がやりたくないような面倒な仕事のほうがいいのです 役職でいえば、管理職でなく、平社員だからいいのです。だからこそ夢に向かって成長できます。やらされ仕事は最高です
その意味を理解したら、あなたは成功に大きく近づきます。逆にいうと、この答えをわかっていない人、不満を抱いて低いモチベーションで働いている人は、残念ながら一生うだつが上がらないことになるかもしれません
「面倒な仕事の最大の利点」とは、それ自体が最高の脳トレになるということです
☆「やらされ仕事」には、自分で課題をプラスする
大事なのは、指示を正確にこなしながらも、そこに自分を成長させるための課題を入れていくことです たとえば、あなたが上司から何かの文章をかくように指示されたとします。
このときに、言われたことは仕事としてきちんとこなすけれども、その文章を書くための情報収集や勉強は、将来自分のためになるように主体的に行う....... といったことを心がけるのです
そうすれば脳をイキイキと使うことができるし、まんべんなく伸ばすことができるでしょう。やらされ仕事をきっちりこなしてさえいれば、正当な報酬が得られます
やらされ仕事がある間は、その仕事以外は自由時間なのです。役員になり、やらされ仕事どころか、いくらやってもすべて”やるべき仕事”になると、自由な時間がなくなります
新しい発想のための時間がどんどん削られ、脳がマンネリ化してきます。やらされ仕事のほうが、脳がアイデアに満ちるチャンスなのです
☆ ポイント⇒ 「やらされ仕事」ほど、成長のチャンスだと考える
(1万人の脳を見てわかった!「成功脳」と「ざんねん脳」、加藤俊徳著書参照)
次回に続きます........。
追記、脳がマンネリ化しないように、言われたことの仕事をきちんとこなしながら、やらされた仕事のための情報収集や勉強は、将来自分のためになるように主体的に行う ここが大事なポイントですね
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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真実は一つ!!