この地球上に本当はいったい何が起こっていたのか? 30年前にユダヤが解れば世界が見えてくる!(宇野正美氏)の本と出会ってから私の人生観がガラリと変わったのは確かです。それから、ユダヤ人の謎解きが始まり、実質的に今まで地球上を支配している偽りのアシュケナジーユダヤ人たちの世界も終わり新しい時代の幕開けです(^^)/
今回のコロナ騒動のからくりを調べていたら、フラットアース(地球は球体ではなく平たん)に辿り着きました。マスメディアの情報操作に洗脳されて騙されてきた私たち。悔しい思いですが、捏造された歴史に一緒にメスをいれましょう!
[フラットアース基礎11] 日の出は昇るのではなく近づいてる。
中村浩三さんは、名古屋大学工学部、名古屋大学大学院工学研究科卒の物理学者でもありますので、科学者からの目から見たフラットアースを是非学んでいただければ幸いです
今回の動画6分18秒です
フラットアースでの太陽は平面に動いていますので、太陽は昇ったり沈んだりはしないのです
2分50秒からの実験を御覧いただけたら、納得させられますね
学校の教科書では、絶対に教えないですから
地球は丸いんだから、ガリレオガリレイが言っただろ~ (ガガーリンも)
これが洗脳教育ですね
[フラットアース基礎12] 高度上空気球撮影
これは10分34秒の動画です この動画は観る価値が充分あります
気球で上空27㎞まで高度が上がったときの地球(大地)の色は、何と
地球は青かった~の名言で有名な、初めて地球の姿を見たのは、ユーリー・ガガーリンという宇宙飛行士ですが、前澤友作も地球は青かった~
何~んてホラ吹いていますが、このリアルな映像でしたら、地球(大地)は灰色ではないですか
上空48㎞まで上昇しても、更に地球(大地)は、灰色
テレビで映し出す宇宙画像は、全てCG(コンピュータ・グラフィックス)の略であり、コンピュータを使って描かれた図形や画像を作り出しているのです
天下の〇HKや各放送局もCG画像で、国民を洗脳しているんですよ~
人類は高度400kmを超えて宇宙空間に飛び出したことはありません。
この上には水の層がドーム状になっているのです
※ 地球(大地)の直径は距離は12700㎞です!
☆ 過去のフラットアース記事はこちらをクリックしてくださいね!
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追記、もうそろそろ目覚めてもいいですよね それでもまだテレビは、球体が正しいと嘘洗脳を流し続けていますが、テレビで正しいのは、時間だけ 新聞で正しいしのは日付だけ これに気づきだした人たちが覚醒し始まってきています 真実は自分で意欲的にインターネットの世界に飛び込んで、正しい情報を発信している人たちを探し求めることです そろそろメディア操作も暴露されることでしょうから、新しい時代の幕開けは、ここから始まりますね
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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http://www3.hp-ez.com/hp/magokoro18
真実は一つ!!