この地球上に本当はいったい何が起こっていたのか? 30年前にユダヤが解れば世界が見えてくる!(宇野正美氏)の本と出会ってから私の人生観がガラリと変わったのは確かです。それから、ユダヤ人の謎解きが始まり、実質的に今まで地球上を支配している偽りのアシュケナジーユダヤ人たちの世界も終わり新しい時代の幕開けです(^^)/
今回のコロナ騒動のからくりを調べていたら、フラットアース(地球は球体ではなく平たん)に辿り着きました。マスメディアの情報操作に洗脳されて騙されてきた私たち。悔しい思いですが、捏造された歴史に一緒にメスをいれましょう!
[フラットアース基礎7] 公転!?むりむり、そんなの無理(笑)
中村浩三さんは、名古屋大学工学部、名古屋大学大学院工学研究科卒の物理学者でもありますので、科学者からの目から見たフラットアースを是非学んでいただければ幸いです
今回の動画は6分52秒です
NASAが作り出した宇宙空間はいかがだったでしょうか
テレビやメディアで公開する宇宙を信じるか、この画像での中村浩三さん講義でどちらが真実かは一目瞭然ですね
さあ~ テレビやメディアをそれでも信じる 思考を一度リセットして自分に挑戦してみましょう
※ 第八回目の動画もご覧ください。
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[フラットアース基礎8] 南極は大陸ではなく、端っこの氷の壁!
この動画は11分46秒です
南極大陸はなく、氷の壁 初めて私のブログに訪問された方は、何々 の思いだと思います。
フラットアースでの南極の氷の壁はこのようになっています
1959年に南極条約というのが発令されて、一般人は立ち入り禁止区域となってしまいました。何せ世界各軍隊でしっかりと守られています
1958年まで販売されていた百科事典ブリタニカには、地球は平、地球はドームに囲まれている、など、記述されていたのが、NASAの設立(1958)に伴い、南極条約により、発売されなくなったのです
それからが、球体説として嘘の宇宙空間が、まかり通ってしまいました
まだまだメディア操作で、球体だと洗脳していますね
日本でもじわじわと、フラットアースを信じる人が出てき始めているので、テレビは必死に宇宙空間を流し嘘洗脳を続けていますが、真面目にちょっと調べれば分ることです
自転公転の計算で、イメージ力で考えただけでも、おかしい と気づきますね
☆ 過去のフラットアース記事はこちらをクリックしてくださいね!
追記、中村浩三さんの動画は、単純明快で本当に分かりやすいですね 本当にありがとうございます これからも中村浩三さんの動画続けさせてもらいます 何故、球体説にしなくてはならないのか これは各自で考察してみてください 私は過去記事で、私の答えは書いていますので、
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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http://www3.hp-ez.com/hp/magokoro18
真実は一つ!!